2022年9月22日 (木)

No.1017 営業再開のお知らせ

長らくお休みをいただきましたが、

9月21日(木曜)5時30分より、営業を再開します。


色々と激動の10日間でした。

そして、天気も激動でしたね。

野菜はなんとか入荷。魚が木曜にならないとわからないけれど、なんとか始められそうです。

ビーフカレーは好評の内、終了。また次回、冬場までお預けです。

ニース風サラダが準備が出来次第、お出しできそうです。

それでは、浅野屋でお待ちしています。

2022年9月13日 (火)

No.1016 お休みのお知らせ

大変勝手ながら、

9月13日(火曜)~21日(水曜)

まで、連休させていただきます。

お休みが多くて申し訳ないですが、

今回はかなりロングの休みとなります。

が、しかし、ただでは休めなかったです。

ボルドー グランクリュ1999年の抜詮に泣かされ、チリのビオデナビのシャルドネは、ろう留めの開詮に手こずりました。でも、いずれもさすがに素晴らしいワインで、お客様にも喜んでいただきました。1999はギリギリセーフ。そして素晴らしいワインになってました。

お入りになれなかったお客様、本当にすみませんでした。

写真は先日の日曜、夜の11時過ぎです。

それから、大量のワイングラス洗いが待ってました。

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ああ、電卓とか、伝票とか、そのままで、お恥ずかしいですが…。

今回の休みには、友人との持ち寄りワイン会あり、

私の心の古里への3泊4日の旅行ありで、

色々と準備も大変です。

また、ご報告できればと思います。

それでは、しばしのお休みをいただきます。

よろしくお願いします。

 

 

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2022年9月 5日 (月)

NO. 1015 地の物、時の物 その2

4日日曜日のランチは、急なお休みをいただき、失礼しました。

金曜、土曜と余りにも忙しく、

たまたまバイトスタッフがいない日曜日のランチを

シェフと二人でやれば、もう、二人とも倒れちゃうとの判断が一致して、

急なお休みをいただきました。

ご来店されたお客様には申し訳なかったです。

少し休養をいただいたので、息を吹き返しディナー営業に臨むと、

畑をやっている友人から、お弁当の注文が入りました。

いつも、土岐方面の御実家の畑を手伝った帰りに、

お弁当を注文してくれ、

採れたて野菜を置いて行ってくれる、ありがたい友人です。

今日は珍しい、紫唐辛子という奈良の伝統野菜が入っているとのこと。

焼けばすごく甘くなるそうです。

もう、ピッカピッカの顔をしてました。

他にもキュウリやつるむらさき、などそれこそ地の物、時の物で、

袋がパンパンです。

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黄色いトマトは「ゴールドモモタロウ」と言うお名前です。

彼女が作るそのトマトと秋の小芋がまた最高においしく、

今日いただいたトマトは、へたの下がはじけていたので、

帰宅後、すぐにいただきました。

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冷やさずいただいたら、青臭い匂いと甘味、

酸味がなんとも言えず疲れた身体に染み込みました。

フラフラしてたけど、少し息を吹き返しました。

地の物、時の物のすごさを皆さんにも、

お伝えしたくて、アップしました。

ごちそうさまでした。

明日も頑張ります!

 

2022年9月 3日 (土)

緊急お知らせ

大変勝手ながら、

9月4日(日)  ランチ営業をお休みさせていただきます。

なお、ディナーは通常通り17時30分より営業致します。

カレンダーでは、ランチは営業となってますが、

変更させていただきます。申し訳ありません。

2022年9月 2日 (金)

No. 1014 地の物、時の物

一日の仕事が終わり、シェフ、私、スタッフさんと

賄いの時間。

基本は私の作った家庭料理を、みんなで食べます。

時々残ったワインや、ビールを少し飲んだり、

余った赤だしをいっぱい飲んだりしながら。

先日、残ったワインを飲んでると、Tさんが、

「ワインを作るとき、どうやって皮を剥くんですか?」との質問。

彼女はN大農学部で、三年生になった今は農業実習に行っては、

フラフラになっています。

時々採れたてお野菜のおすそ分けをしてくれ、

そういえば、ぶどうのデラウェアをもらったことがありました。

彼女によると、ぶどうの栽培には、とても手間ひまかかると。

特にデラウェアを種無しにするために、

一房、一房、コップに入った薬液につける作業は、

ずっと上を向き、手も上げっぱなしで、

本当に辛かったと言います。

高いと感じるフルーツのお値段は、

それなりのお手間がかかっているとは、彼女の弁。

いただいたデラウェアはとてもおいしかったですよ。

自分で作ったからではの質問に、

ヨーロッパなどでのワイン作りの為のぶどう栽培法と、

日本の棚仕立てのぶどうの栽培法の違い、

主なワイン用ぶどう品種などの話しをしました。

そして、一粒づつ皮を剥くのではなく、圧搾して皮を潰して果汁を出し、

普通、白ワインでは皮や種を取り除き、液を分けて発酵させ、

赤ワインでは皮や種の入ったまま、発酵させる話しなどもしました。

七月の終わりには大きなカボチャを持って来てくれました。

一人暮らしのまな板では切れないとのこと。

切ってみると、すごく濃い黄色です。

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賄いにも使い、野菜の温製にも、

ずいぶん使わせてもらいました。

カボチャは収穫してから一ヶ月程、寝かすそうです。

こちらも、一人暮らしの部屋で、

余りの暑さに冷蔵庫に入れたり、出したり、

ドキドキしながら持ってきたと言ってました。

ごちそうさまでした。

七月の終わりには、浅野屋のメニューの

きよみオレンジジュースを取っている、和歌山の伊藤農園さんから

珍しい国産バレンシアオレンジを取り寄せました。

柑橘が無くなる夏に、貴重で珍しい国産オレンジ。

箱を開けると、見た目はあまり美しくない。

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でも、爽やかななんとも言えない香りにつられて、

まず一つお味見してみて、びっくり。

一粒、一粒の実がプリプリしてるんです。

適度な酸味と甘さもあり、爽やかな香りは初体験で、

食べたシェフも「こんなのは、初めてだ」と驚いていました。

今まで食べていた、船に揺られて来た、

オレンジが遥か遠くに霞んでしまいました。

デラウェア、カボチャ、オレンジと、

地の物、時の物の持つ、パワーを存分にいただきました。

それにしても、輸入食材に頼りっきりの、

私達の食卓も少し様変わりしてきました。

当たり前のように扱っていた、ハムが、チーズが、

すごく高くなってきてます。

今年はボージョレ・ヌーヴォーも二倍近く値上がりしています。

今までが、おかしかったのか、

さてこれからどうなって行くのかな?

 

 

2022年8月28日 (日)

9月のカレンダーです

9月のカレンダーです。

長いお休みを頂きます。

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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2022年8月24日 (水)

No.1013 夏の名残の一夜

昨年はコロナ禍で見送った鵜飼い見物に行って来ました。

鵜飼いといえば、岐阜の長良川鵜飼いが有名ですが、私達が向かったのは犬山の木曽川鵜飼い。

名鉄電車に乗り、自宅からは1時間程で、ゆったり流れる木曽川、

迫り来る山、目をやれば国宝犬山城という、

日常とはまるで違うロケーション。

暮れなずむ川面に鵜と鵜匠さんがスタンバイ。名鉄電車が鉄橋を渡ります。

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昨年新調された、ろうそくが入った提灯。

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気持ちの良い川風を受けて、狩場まで観覧船で行く先にはライトアップされた犬山城。

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さていよいよ鵜飼い見物の始まり。

籠の中におとなしく入っていた鵜が鵜匠の手綱から川面へと放たれます。

一度に10羽の鵜を操る鵜匠の他にも船頭さん二人、

(中乗りさんの意味を初めて知る)他に一名、

睨みを利かせている人物と4名一組の漁です。

鵜は潜っては魚を飲み込み、手綱を引かれて舟に上がれば、

手綱を絞められ魚を吐くを繰り返します。

かいがいしく働く鵜と、見事な手綱さばきの鵜匠の息もピッタリで、

あっという間に30分の鵜飼いが終わりました。

1300年続く漁法とのことですが、

今は伝承と観光のためのようです。

それでも、一夜では身につかない技と、鵜匠一家と一緒に、

一生暮らすと鵜との信頼関係は、

見ているものをすっかり魅了させてくれました。

舟の舳先の篝火のあかりを思いだしながら、名鉄電車で名古屋駅まで戻って来ると、

人工灯に照らされて、あふれる人波があり、

一度に現実に引き戻されました。

百聞は一見に如かず。

夏の名残の幻想的な一夜を楽しませてもらいました。Sdsc_2774Shorizon_0002_burst20220823195814464

最後に、教えてもらった、

日常生活に溶けこんだ鵜に因んだ言葉を紹介します。

「鵜呑みにする」 なるほど。

「鵜の目鷹の目」  鵜はとても視力が良いそうです。

「うがい」 へぇ。なるほど。

そして、鵜が一番難儀する獲物は「ウナギ」(う、難儀)とか。

なあーるほどでした。

ちなみにチーフは、

翌日の運転免許高齢者講習のためにお留守番でした。

 

2022年8月20日 (土)

8月21日の営業時間変更のお知らせ

大変勝手ながら、8月21日(日)の営業時間を下記のように変更させてもらいます。

ランチ  11時30分~1時オーダーストップ、1時30分閉店

ディナー 18時~21時オーダーストップ、21時30閉店

とさせていただくきます。お弁当のご注文が重なり、

ランチは30分早く終了、ディナーは30分遅く始まりとなります。

よろしくお願いします。 

2022年8月18日 (木)

No.1012  ニース風サラダ出ます

近くの小さなスーパーでで珍しいもの発見。

いつもは色とりどりの野菜や果物が山積みの、その店も、

さすがにお盆期間でいかにも品薄な感じでした。

進んで行くと、魚コーナーに、見慣れぬマグロの尾の部分が売ってました。

牛のテールのような感じです。

元々、気軽なお値段がさらに半額となっていて。

しばらく考えてましたが、購入。

さて、どうしたものか?頼みのシェフはお休み中で、

クックパットを開くと下の方に、ツナの文字が!

それならいけると言うわけで、

いつも通りの作り方で自家製ツナがその日のうちに完成。

マグロは休みなく泳ぐために、その尾は一番動かす筋肉で、

旨味がぎっしりと、どこかで読んだ気がします。

確かに臭みもなく、かつ力強い味わいです。

短時間の低温調理で、思ったよりも、ぱらりと大きな骨が外れました。 

お盆のスーパーで、いつもは出会わない面白いもの発見でした。

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木曜日より、お出しします。「ニース風サラダ」1300円 

自家製ツナやゆで卵が入ったボリュームサラダです。

翌日には2件、別のスーパーを回りましたが、まだ市場は全開ではなさそう。

でも生ハムのフルーツも、桃が多分、最後の日川白鳳、

伊良子のアールスメロンなどをゲット。

先週と同じラインナップで豪華ですよ。

「モッツァレラとトマトのサラダ」は、いちじくとご一緒にどうでしょうか。

こちらは1500円でお出しします。

8月22日(月)から25日(木)まで、お休みをいただきます。

すみません。また…ですが…。

なので、今週の営業は4日間のみ。

色々あって、とりあえず、ご案内まで。

 

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2022年8月17日 (水)

No.1011 桃の剥き方

先週の浅野屋「生ハムとフルーツのサラダ」のフルーツは、

黄桃に始まり、伊良湖のアールスメロン、山梨笛吹の桃、

ジユーシーな梨とリレーして、豪華ラインナップ。

夏満喫フルーツにスペインのハモンセラーノで、お客様にも好評でした。

そろそろ終わりだけれど、桃の剥き方を写真を撮ってみたので、

ご紹介しますね。

なかなかうまく撮れなくて、、。ユーチューブで見た方が良いかも、

ですが、、。

さて、桃をさっと洗い、ペーパーで、良く水けを拭いたら、

なり口を下にして、

桃の真ん中に筋目がついている、少しくぼんでいるところに、

上からナイフを入れます。

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たいていは、種に当たり、スパッとは切れないけれど、

とにかく一周ナイフを入れます。

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次は、桃を横にして半分のところで、またナイフを入れ、

4分の1の筋目が付いたら、その部分を2~4に筋目を入れる。

そこは桃の大きさと、食べる人数によってだけれど、

3切れくらいがお勧めです。

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さて、ここまでできたら、はらりと一切れくらいの桃が外れてきます。

外れなければ、なり口を上にして、種に沿って、

真上からゆっくりと一周ナイフを回せば、外れてきますよ。

これで半分の桃が今回は小ぶりだったので4等分に。

種の周りをにナイフを入れて、種を外し、反対の半分も4等分します。

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全部外してから、皮を剥きます。

一切れの右にナイフを当て、桃を舟のように動かして、

ナイフはまな板につけたまま、小刻みに動かすだけ。

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あくまでも、ナイフではなく、桃をうごかします。

皮がピロリンと剥けます。

慣れれば、すぐに剥けます。

そして、初めのナイフを入れた時に出る果汁の具合で

美味しいかどうかもわかります。

あーあ、写真も難しいし、説明も難しいです。

美味しい桃だけれど、剥き方に困ってる方が多いのでは、

と紹介しようと頑張ったけど、うまく伝わったかな?

生ハムとフルーツのサラダ  1300円

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浅野屋でどうぞ。安過ぎます!!

 

 

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