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2012年7月 4日 (水)

シェフの友

シェフの友人が、ご自分の生まれ年1950年(62年前!)のワインを今度、持ち込みで飲みたいというお話。

「飲めるかなぁ」とワインの劣化を心配されてました。それで、私も古いワインを飲んだことを色々思い出しました。

シェフがフランス滞在中に手に入れ、大切に持っていた1947年のボルドー、カントナックブラウンを数年前のお正月に、えいっ!と飲みました。

なんとかセーフ、飲めました。

そして、以前神戸転勤になった友人は、さらにその後遠くへ行かれる前に「浅野さんと飲もうとずっと大切にしていた」と、こちらもフランス滞在中に手に入れられたというワイン。

ボルドー 「シャトー ラフィット ロッチルド」1977年、ブルゴーニュ 「ラ ターシユ」1982年、年代は忘れたけど、古い「シャブリグランクリュ」という、「ええっー!」というような3本。

夜もすっかりふけ、旅立つ友人の後ろ姿を見送った夜は忘れられない日になりました。

普段なかなか飲むことができない偉大なワインの数々は、さすがに翌日になってもその余韻が残り、思いだすたびににっこり。満たされた思いをあじあわせてくれました。

私が中でも印象的だったのは、白ワインとしては、よく耐えてくれたとおもわれたシャブリグランクリュでした。

ワインとしての寿命は終わろうとしてましたが、さすがにグランクリュの名に恥じない、しっかりとしたシャブリの骨格は残していました。

なんとはなく、「あたり」より「はずれ」が印象に残ることってありますよね。

写真奥のラベルが黒ずんでいるのはシェフがワイン愛好家の方々と飲んだ1929年の ボルドー「シャトー ラトゥルー カイユ」です。

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そして、お待たせしました。

夏限定ビーフカレーが7月5日から始まります。

そしてしばらくお休みしていましたが、ジャムも並びます。

この季節限定の梅ジャムです。タルトはいちじくのタルトをお出ししてます。季節の移ろいは夏ですね。

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