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2012年11月

2012年11月30日 (金)

秋深まる、東山公園その2

写真の追加です

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秋深まる、東山公園

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店が休みの水曜日、朝から風もなく、穏やかな晴天だったので、

思いきって、東山公園へ紅葉を見に行きました。

シェフのお母さん、私、娘と予定が揃い、女三世代で出かけました。

武家門から真新しい茶室、そして堂々とした合掌つくりの家、それぞれに池を配して、

紅葉が見事でした。さすがに植物園ならではの植栽も多様で、奥行きのある紅葉で、

88歳の母も驚きとともに、たくさん歩きました。

見応え十分、帰路につくと、お客さまのYさんご夫妻にばったり。

やはりお父様、お母様とご一緒で握手をしてすれ違いました。

身近な紅葉スポット、東山植物園で秋の一日を満喫しました。

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2012年11月26日 (月)

秋の日暮れは早々と

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店の定休日は一週間のうちで私は一番忙しいかも。一週間分の買い物、何軒かをまわり、山のような荷物を抱え、家に戻り、片づけて、お医者へ行ったり、郵便局へ行ったり、家族のための時間もいるし、あちこち掃除やら、冬物の衣服や布団の入れ替えやら。毎週あっと言う間に過ぎて、やり残したこと色々。なんとかつじつまを合わせているところです。
先日の連休には、ずっとやり残していた球根の植え付けをしました。パンジーなどの花苗の植え付けもやらなくちゃ、もう冬がすぐそこまで。
水曜日のスタートはなんと3時45分。タイマーをかけて、30分で伸びほうだいの夏草を刈り、土を耕し、…と。でも無情にも秋の日暮れは早く、4時すぎには日暮れの気配が。薄暗いなか、せっせと穴掘り、球根を全部収め終わったのは、なんと5時。もうすっかり真っ暗でした。ムスカリや原種チューリップなど植えっぱなしでも、毎年芽を出してくれるものは、土の中からもう葉をだし、「私はここにいるよー」といってました。お客さまからいただいた、ルッコラの苗も植え替えました。
小さな小さな庭だけど、プランターと庭、球根の植え付けは一年に一度きり。ウキウキします。写真はチューリップ約20球のほか、その日に植えたもの色々です。土いじりは、こころ安らぐ時間、でも時計とにらめっこ、1時間半で終了。
「土の中でまで
命の球根よ   悲しいだけ根を増やして   咲け」
私の好きな吉井和哉の歌 「球根」より

2012年11月24日 (土)

スコットランド名物料理 ハギス

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スコッチウイスキーをお持ちになって、お食事をしたいというお集まりがありました。 

イギリスへ行かれたお土産のスコッチウイスキーは栓を開けた途端に、 

客席いっぱいに、いい香りが漂い、彼の地のお土産話は、格好のおつまみでした。 

ウイスキーの隣にタータンチェックのラベルの可愛い缶あり。「何だろな?」と思っていました。 

「ハギス」という内臓料理で、缶を開けて調理して欲しいとのこと。 

シェフは「聞いたことはあるが、初めて見る」と缶のラベルをめくり、

英語やらフランス語やら で書かれたレシピとにらめっこ。 

ハギスは羊の内臓をミンチにして、玉ねぎ、オーツ麦、スパイスなどと煮込み、ソーセージ 

状に形成したもののようです。温めるとコンビーフのような香りがしてきました。 

そこにスコッチウイスキー(16年物シングルモルト)で香りづけして、ジャガイモやカブと一緒に食べていただきました。 

うまく本場の味が再現できたかはわからないけど、皆さん喜んでらっしゃいました。 

初めてみるけどどこか懐かしい感じがする料理でした。 

古今東西、モツ料理は人を温かく包むものかもしれませんね。楽しいお集まりになりました。 

シェフお疲れさまです。

2012年11月21日 (水)

手作り全開No.1 自家製からすみ

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いつもお世話になっている食料品店で、

自家製からすみを作りませんかの文字、発見!

ボラの卵巣が二腹、ボラの身にくっついて、私を呼んでました。

聞けば、天火に干し、裏表を返すだけと。あの高価なからすみをこんなお値段で自分で作

れるなんて、と、早速購入。

ボラの卵巣はあらかじめ、店で塩漬けにしてあったので、すぐとりかかれました。

問題は猫とカラス対策です。盆ざるの上からも金ざるをかぶせ、針金で留め、

ヒモを短くぶらさげてみました。

突然の雨が何度かありヒヤヒヤしたけど、一週間経ったら、きれいな飴色になり、

匂いもおいしそうになってきました。

さて、皆さんにお目見えするには、後、2週間のお世話がいります。

完成したら、あこがれのマイメニュー、からすみ茶漬けをこころおきなく、たべてみたいな。

みつばやわさびやあられをたくさんのせて、あぁ、まちどおしいです。

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2012年11月19日 (月)

ヌーボーフェア終わる と 連休のお知らせ

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ボージョレヌーボーフェア、無事終わりました。皆さんへの無料サービスは終了ですが、

ヌーボーは後少し続いて、お飲みいただけます。

爽やかな香り、酸味とのどごしの良さ、いかにもガメイらしい今年のヌーボーをぜひ、お楽

しみ下さい。

勝手ながら、11月20日火曜日と21日水曜日は連休させていただきます。

写真は皆さんお帰りになった後のひっそりとした、店内風景です。

2012年11月16日 (金)

ヌーボー、気になるお味は…

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ボージョレヌーボ一解禁しました。 さて気になるお味は…。お昼に一杯目をご注文されたお客さまのとき、初めて栓を抜き、私もその方と乾杯しました。

色はちょっと薄いかな? 香りは穏やか。全体として、とても素直なお味です。フレッシュ&フルーティーなボージョレヌーボらしいお味ですよ。

ヌーボーフェアの初日の今日はおかげで満員盛況でした。特に毎年のこの日を楽しみにしてらっしゃる女性の方々からは、次々おかわりが。飲みやすく、皆さんお食事も進んだようでホッとしました。

自家製スモークサーモン、栗ときのこのキッシュ、ハムやチーズの盛り合わせなど、オードブルも充実です。 お待ちしてます。

さてりんごジャム2回目できました。今回はりんごジャム キャラメル風味も3個だけお作りしました。人気のキャラメル風味、早めにどうぞ。

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2012年11月14日 (水)

ボージョレヌーボフェア

いよいよ11月15日木曜日はボージョレヌーボ解禁日です。後、

数時間後の午前0時には、

あちこちで栓が開けられることでしょう。

何年か前のお祭り騒ぎのようなブームはなくなったけど、

私は一年に一度のこの新酒の一斉発売日を楽しませてもらってます。

何千キロも離れた、言葉も文化も違う、フランスからとどく、

フレッシュな赤いお酒。

風土も食べているものもまるでちがうのに、同じように、

畑を耕し、水をまき、

果物に手をかける労力を惜しまない方々と収穫の喜びを共に味わえ

る幸せを感じます。

さて、今年はどんなお味かな?また、明日速報しますね。

浅野屋では、15日木曜日、16日金曜日、

17日土曜日のディナータイムにご来店の皆さんにボージョレヌー

ボ一杯(50cc)をサービスさせていただきます。

ぜひお味見して下さい。

カーブ ド ベレージュ ボージョレヌーボヴィラージュ  グラス(120ml 577円、 750ml

3150円)など、ご用意しています。

美味しいハムやチーズもご一緒にどうぞ。

浅野屋洋食店のホームページ

http://www.geocities.jp/asanoya15/

ボージョレヌーボ速報

11月の声と共に、気温も一気に下がり、

お客さまも「寒い!」と言って入ってこられます。

もう暖房がいるようになりました。早いですね。

今年のカレンダーも後2枚と思うとなんだか、あわただしい気持ちです。

そして今年もボージョレヌーボの季節です。

フランスのボージョレ地区で今年収穫されたブドウで、

作りたてのワインをいただきましょう。

世界一斉に11月の第3木曜日が解禁日とされているので、

今年は11月15日木曜日です。
今年はボージョレ地区の天候が良くなく、収穫量は例年の半分という不作です。

でもお味は充分にフレッシュ アンド フルーティーを楽しめるとのこと。

全体として入荷は少なく、酒屋さんの店頭からもすぐなくなるのではと思われます。
浅野屋では11月15日木曜日、16日金曜日、17日土曜日の3日間、

ディナータイムにボージョレヌーボフェアを行います。

ご来店のお客さまにボージョレヌーボ50ccをお出しします。

ぜひお味見して下さい。チーズなども各種取り揃えて、

お待ちしています。  

浅野屋洋食店のホームページ

http://www.geocities.jp/asanoya15/

2012年11月 9日 (金)

「マリィ夫人の保存食」… りんごジャムできました

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私がジャムを作るようになったのは、一冊の本との出会いです。シェフが持っていた「マリィ夫人の保存食」(昭和55年 文化出版局)という分厚い5800円もする本です。
ジャム、果物の砂糖漬け、チャツネ、聞き慣れないフルーツバターやフルーツチーズから魚肉の燻製まで、あらゆる保存食がオールカラーで載ってます。 初めて見るような野菜や果物の写真に心奪われました。
なかでも、私が驚いたのは、「ローズマリージェリー」です。当時色々なハーブ栽培を試してましたが、あの独特の匂いのあるローズマリーをりんごといっしょに煮ると透き通ったきれいな緑色のジャムになるなんて! 美しい写真に目が釘付けになりました。
この本で色々な果物のジャムを覚え、生姜のコンヒィを作るうちに、ジンジャエールの元を考えだし、レモンカードやチャツネと色々なものを作りました。もちろんローズマリージェリーも作ったけど、一回きり。理由は使い道がよくわからなかった。多分冷たい肉料理の付け合わせやソースにすれば良かったんですよね。
本の中から「自然の健全な材料を使って、自分の手で、いいものを作っていくのが好きだ…(中略) 保存食の中にはぐくまれてきた味の伝統に親しんでいただければと思います」は、今も私のジャム作りの原点です。
りんごジャムできました。バリエーションとしてりんごとパイナップルのジャムなどもあります。りんごの季節到来!順次チャツネなどもお作りしますね。

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浅野屋洋食店のホームページ

http://www.geocities.jp/asanoya15/

2012年11月 6日 (火)

浅野屋最近のヒット

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モンブランがよく売れて、シェフが悲鳴をあげてます。

他のケーキもおいしいからまんべんなく、出てほしいけど、

皆さんこの時期は「モンブラン、モンブラン!」。

だっておいしいですもの。品切れになっていたら、ごめんなさい。

そしてカキフライも11月始めの連休には、

品切れになってしまい、すみませんでした。お休みあけには、

通常に入荷したので、またよろしくお願いします。

日本酒は定番の三千盛のほかに、

色々なお味をお楽しみいただけるように「新着 日本酒」をご案内しています。

先日から新潟の「鶴齢」(特別純米酒)をお出ししたところ、

一晩で一升瓶がからになり、いそいで追加しました。

今回ご用意したのは、「越淡麗」という聞き慣れない米をつかい、

火入れをしない生酒、限定生産品で、

アルコール度数も17度あります。精米歩合55%

と吟醸酒でも通るお酒です。冷やよし、ぬる燗よし、

ぜひお召し上がり下さい。

忙しい日もあれば、泣きたくなるほど、暇な日があるのも、

この仕事。今日、月曜日の夜は8時まで3人しかお客様みえず、

電話もかかりませんでした。おかげで仕込みは色々できたけど、

やっぱりお店はにぎやかなのがいいな。

思い切って早じまいしました。

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