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2013年2月

2013年2月26日 (火)

ご予約満席のお知らせとジャム色々

2月28日 木曜日 夜はご予約満席となりました。

勝手ながら通常営業はございません。よろしくお願いします。

お店に時々いらっしゃる某会社の社長さんは、エネルギッシュで、アイデアマン。

ある時「お忙しいですか?」と声をおかけすると、

「忙しいよ。今、自分で運転して金沢からの営業の帰りだよ。

会社が暇だと社長は忙しい!」とのお言葉。なるほど名言です。

そんなわけで、私は店が暇なので、内職をたくさんしました。

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国産メイヤーレモンマーマレード  160g 450円~ 

ジューシーでマイルドな酸味で切れ味よしのイチ押し

いちごジャム  160g 450円~  ジャムに最適な宝交いちご使用

いちごと木いちごのジャム  160g 500円~  深い味わい

柚子ジャム  160g 450円  ラスト一瓶

しょうがのコンフィ  50g 315円 お待たせしました。人気の品

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以上そろいました。いかにお店が暇だったかがわかる品揃え。

それにしても3月も間近というのに、この冷え込みでは、お店も低調でも、

仕方ないかなという感じです。早く暖かくな~れ。

私は社長さんの言葉通り、残業続き、しかも火のそばで身体はポカポカです。

2013年2月23日 (土)

ブログ開設一周年

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例年になく、寒い日が続くけど、陽の光が明るく、少しずつ伸びてきましたね。

早いもので「浅野屋洋食店おくさんのブログ」を始めて、一年以上が過ぎました。

昨年娘から「お母さんお店のブログやるよ。私が手伝うから」と言われ、

「ええっ、ブログ? どんなこと書くの?わたしが??」と

?だらけでした。

でも情報発信は大切、面白いかも、とさっそく、「ブログ開設のお知らせ」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-c127.html

一本目の「赤い店内」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-dcce.htmlをメールで送りました。

娘からは、「お母さん、いいね~。この調子だよ」との返事。

うまく乗せられ、店で使っている食材の紹介「お米のはなし」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-b09d.html

「味噌のはなし」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-61de.htmlや「お茶のはなし」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-ac55.htmlなどを書きました。

そのうち「そうか、絵日記ならぬ写真日記と思えばいいのか」と、

仕込み中のシェフにも「ちょっと待って」とカメラを向けるのも意外な楽しみ発見でした。

「エスカルゴバター仕込み中」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-aba7.htmlや「ビーフシチュー仕込み中」http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-dde0.html


など、

いつも見慣れていることも文章にするには、疑問がわいてきて、

尋ねることは自分のためにもなりました。

今は私が文章と写真を担当、シェフがパソコン管理をしてくれています。

早く一人でパソコンで打ち込み出来るようにと思いながらも、

一日はあっという間です。

お店の終了の今からブログ、ジャムの仕込み、家事と私の夜はまだまだ続きます。

いちごジャム 160g 450円~   いちごと木いちごのジャム  160g 525円~

いちごジャムは23日以降ならびます。よろしく!

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写真は瓶詰めした後、70°cの熱湯消毒一時間中のいちごジャムです。

浅野屋洋食店 http://www.geocities.jp/asanoya15/

2013年2月21日 (木)

休みの日のまとめ仕事

19日火曜日と20日水曜日は連休をいただきました。

お休みを利用して、名古屋市の健康診断で何軒かの医院をまわりました。

水曜日の夕食に久々にお好み焼きを作った後、次の日の夜の賄い作り。

これが、なかなか腰が重い。だって、お腹はもういっぱいなんで。

なんとか重い腰をあげ、今日はできる限りのまとめ仕事をしました。

いただきものの、賀茂鶴の酒粕をお酒で緩め、塩糀と合わせて、豚肉をつけました。

これは、土曜日の賄いに。

ウドと菜花の酢味噌あえ、残ったキャベツでコールスロー、

その他茹で野菜をまとめて、すます。

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玉子ときゅうりのピクルスは、玉子スプレッドとピクルスが一度にできるし、

まとめてゆでた菜花はダシ醤油漬けにしてスタンバイ。

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大量の鍋、ザルを洗い、掃除をして、ふぅー、やっと終わりました。

一週間、季節の恵みを感じながら、また、美味しいものが食べられますように。

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2013年2月17日 (日)

客席と一体 アメリア バレンタインライブディナー/通行止めのお知らせ

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2月15日、心配していた朝からの激しい雨も夕方にはすっかり上がり、準備開始。

リハーサルの合間にも続々お客様がいらっしゃっり、満席の店内、

お料理とドリンク出しに追われながらの、いつも通りのあわただしいライブのスタート。

今回アメリアさんのバレンタインライブは、そんなあわただしい中、

いつもとちょっと趣の異なった、バイオリンとアコースティックギターの調べで、

始まりました。みんなが聞いたことのある「情熱大陸」も生演奏はさすがの迫力。

バイオリン濱島さんのオリジナル曲「ワタリ鳥の歌」は日本人の胸に染み入る旋律で、

みんなシーンと聞きいっていました。

ベテランギタリスト青木さんの渋い音色もさすがです。

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休憩をはさみ、お食事の後は、アメリアさんの優しい歌声で、「ワンノートサンバ」や

「イパネマの娘」などお馴染みの曲をたっぷり。

私は「ブラジルの水彩画」の甘く優しい歌声と、

最後にみんなで立って手拍子をした「ランバータ」のメロディーがとっても好きでした。

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ライブもそろそろ終わりに近づいた頃にサプライズ。

濱島さんのオハコ、モンテの「チャールダーシュ」を演奏して下さることになりました。

なにせプロフィールには「ジャンプ、高速回転しながらのアクロバット演奏」とのこと。

お客様、一人一人を回りながらの演奏の後、なんと本当に片足でクルクル回りながら、

最後はのけぞっての熱演。

みんなの手拍子もだんだん熱く、早くなり、盛り上がりに盛り上がりました。

こんなバイオリン、聞いたことも、見たこともない!

最後は「ワタリ鳥の歌」に惚れ込んだアメリアさんが歌詞をつけ、

しっとり歌い上げて下さいました。満場、大きな拍手で、無事、ライブが終了しました。

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演奏  ボーカル アメリア  バイオリン  濱島秀行  ギター 青木弦六

お料理  ポンディケージョと生ハム
タラと野菜の煮込み
鴨モモ肉のコンフィ
コーヒー、 ワインなどワンドリンク

次回はビブラフォンとフラメンコギターとの競演を予定中とのことです。


2月18日月曜日

マンション建築工事のため、10時から5時まで当店駐車場への道が、

通行止めになります(12時から1時まで解除)。

お車でお越しのかたはコインパーキングをご利用の上、その旨、お伝え下さい。

料金の一部をお支払いします。

今のところ、18日月曜日のみとのことです。

2013年2月13日 (水)

チーズフォンデュで送別会

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2月12日はアルバイトのI君、Wさんの送別会でした。

I君は大学1年生から6年間、Wさんは調理師学校での2年間、

それぞれお店の頼もしい戦力でした。

I君は検査技師、Wさんは調理師免許と

それぞれ国家資格を持ち4月から社会人になります。

思い出がいっぱいで、寂しいし、新しいバイトもみつかるか、不安だけど、

お二人にはエールをおくります。

というわけで、みんなでチーズフォンデュとチョコフォンデュをしました。

ビールやワインも飲み、楽しい一夜となりました。

写真は、フォンデュの時登場する鍋二つ。

土鍋はシェフが大阪の調理師学校時代に自炊で、ご飯を炊いていたもの、

ル・クルーゼの黄色い鍋はフランス料理店を営業中に購入した、

いずれも思い出深いものです。

寄せ書きミッキーにそれぞれの思いを書いて、送りました。

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さて、2月15日金曜日夜はライブディナーのため、ご予約満席です。

2月19日火曜日は勝手ながら臨時休業させていただきます。

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浅野屋洋食店 http://www.geocities.jp/asanoya15/

2013年2月10日 (日)

まかない「堀川ゴボウの煮付け」

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八百屋さんで堀川ゴボウ発見。直径5cmはあるでっかいゴボウは白い亀裂が走り、

堂々とカゴに乗ってました。

しかもお値段は298円。でも誰も見向きもしません。

京都生まれ、京都育ちの私も食べた覚えがなく、本でしかその存在を知りませんでした。

皮をむき、輪切りにすると、中にスのように穴があり、真ん中にいくにしたがい、

ドンドン穴が大きくなります。

心配になり、食材図鑑を調べてみると、その穴に挽き肉などを詰めて料理するとのこと。

穴あきが普通のようです。昔、秀吉が築いた京都、

聚楽第。秀吉亡き後は寂れていき、そのお堀にみんながゴミを捨てるようになったとか。

そのゴミだらけのお堀の中でゴボウを育てたら、見事なゴボウになったというのが、

その由来です。

今では九条ねぎ同様、町中の五条なんかでは作られてませんが、

私が買ったものは、実は茨城の大浦ゴボウでした。

「そんなー、堀川がつけば一本、1000円だよ」と言われました。

本物の堀川ゴボウは食べたことがないけど、大浦産のものも、人参、椎茸、

ゴボウを牛肉と一緒に炒め煮にすると、とても柔らかく、

ゴボウの香りが食欲をそそる一皿となりました。

なにより、ゴボウの存在感は立派でした。

本物は高くて手が出ないで思い出すのは、丹波の黒豆です。

本当に高いので、年末にはいつも「うーん」と思うけど、私は割り切って、愛知産の丹波種丹波黒豆を炊いています。

大浦ゴボウも同様、長く作られれば、作物もその土地なりの育ち方をしてくるようで、

充分においしいです。 少し前、残念だったのは、愛知産の「九条ねぎ種九条ねぎ」。

こちらは葉が固く、もう少し年季がいるなと感じました。

私はなにしろ、九条ねぎに囲まれて育ったんで、ねぎにはうるさいです。

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2013年2月 8日 (金)

「おあげさん」

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今から約30年前、結婚して名古屋に住み始めた頃。

生まれ育った京都との食文化の違いに何かと驚いたり、

外食でも食べるものがないと感じたりしてました。

私の驚きの一番は「おあげさん」でした。新居の近くに市場があり、

その頃はまだ、タイルの水槽に水をはって、お豆腐を浮かべて売ってました。

注文すると手ですくい、プラ容器に入れ、ビニル袋の口を縛ってくれるという時代。

その店で「おあげさん」を買おうと思ったけど、真四角い揚げしかなく、

私が慣れ親しんだ横にピロッーと長いおあげさんはなかったんです。

買ってはみたものの、四角の中は空洞で、味もそっけもないもの。

豆腐屋さんに「おばさん、普通の揚げないの?」と言うと、けげんな顔をされ、

「これが普通の揚げや」と四角を指差してきつく言われました。

今ではどのスーパーにも「京のおあげさん」とか「京揚げ」とか横に細長く、

中には豆腐が詰まったものが売ってますよね。

新婚当時は、京都へ帰ると必ず「おあげさん」を持ち帰ってました。

このおあげさんを刻んだものと、九条ねぎをたいたんがのった「きつねうどん」や

「きつねどんぶり」は、ねぎの柔らかくトロットした甘みとともに、

私の忘れられない味です。

九条ねぎの産地の真ん中にあった私の実家は、

私が小さかった頃は両側がねぎ畑でした。

家の隣も会社になり、ちらほら残ってたねぎ畑はすっかりなくなって、

産地は京都郊外の南の方へ行きました。

ないものはない時代になりました。

どこにいても、どんなところのものもたいてい手に入ります。

京都で親しんだ食材で、名古屋で手軽に買えないものは、

今は乾燥湯葉くらいになりました。

普段のおかずに気兼ねなく、バンバン入れられるバラ湯葉は、

今でも帰省時のお持ち帰り品です。

逆に、高価な生湯葉は名古屋でも、安易に手に入るんですけどね。

2013年2月 1日 (金)

音楽の広場 スタジオ ハル

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先日の日曜は、朝からお料理のケータリング。

行き先は店のすぐ近くの音楽スタジオです。

お料理をお持ちすると、中からピアノとバイオリンのいい調べが流れてました。

池下駅近くの閑静な住宅街の中。

ご主人のMさんは大学のオーケストラ部でコンサートマスターを務められた方で、

ピアノ教師だったお母様が残されたホールを、

演奏家と観客が間近で音楽を楽しめる場にとの志で活用なさってます。

演奏家の息づかいが聞こえる距離で、音楽を楽しみ

、演奏家と観客が歓談できる場を提供したいとのことで、

当店のお料理も度々、ご利用いただいています。

本格的なピアノ2台を備えたホールは、

主にクラシックの方のご利用が多いとのことです。

お伺いすると、いつも暖かな手作りの音が流れているところです。

スタジオ ハル

464-0848  名古屋市千種区 春岡 1-25-1  052-752-2650

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