ポークソテー終了と納豆三兄弟
ご好評いただいたスペイン産RALポークを使ったポークソテーは終了致しました。
あっという間でした。
骨とその周りについていた肉はブイヨンとなり、各種ソースに入っています。
肉には個体差があり、赤味が強い肉のほうが、お味がより濃く、おいしかったです。
さて話し変わり、かわり納豆のお話し。 真ん中が茨城県の「ほし納豆」そして右が静岡県浜松の「浜納豆」です。 雪割り納豆は、納豆を作り、それに糀や塩を加えて、ゆっくり発酵させたもの。 ネバネバではないが、適度な粘りと味噌のような味わいで、ご飯が進みます。 ほし納豆は、そのものズバリ、納豆のフリーズドライ。ネバネバなしの、からっからっ?。 朝な夕なつかれたら、パクリ。これなら、旅行にも持っていけ、 いつでもどこでも、納豆気分です。 そして浜納豆。納豆のネバネバはなく、一粒一粒、手でつまめます。 でも、すごく柔らかいんです。シェフのお母さんがこれをみて、 びっくり。お姑さんの好物で「よく明治屋へお使いに行った」と。 こちらもびっくりです。 いずれも近くの高級スーパーで見つけました。 お値段は全部200円台リーズナブル。 私は勝手に「納豆三兄弟」とよび、朝な夕なお世話にねってます
« 竹製メガネ | トップページ | 赤、赤、赤、ー テーブルクロスとイチゴジャム »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- No.1028 特別メニュー2022年暮れ(2022.12.24)
- No.1026 季節の便り モンドール(2022.12.18)
- NO. 1015 地の物、時の物 その2(2022.09.05)
- No. 1014 地の物、時の物(2022.09.02)
- No.1012 ニース風サラダ出ます(2022.08.18)