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2013年8月

2013年8月23日 (金)

おお、ガスパッチョ! と 連休のお知らせ

夏ならではの恵み、真っ赤なトマト。

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冷たいトマトのスープ「ガスパッチョ」できました。

真っ赤で実がギュッと詰まったトマトと玉ねぎ、ニンニク

そしてスープをふんわりさせる秘密のものしか入っていません。

水もダシも加えず、また野菜を加熱せず、仕上げてあります。

色はほんのり、優しい赤。

今日も本当に熱かったですね。モワッとした熱気が地面から吹き上げてきて、

私はトルファン空港に降り立った時を思い出しました。

汗をふきふき、入ってらしたお客様が、一口ガスパッチョを召し上がられ、

「美味しい!」と言われたり、おかわりをされた方も。

おお!ガスパッチョ、作るのが、今日間に合って良かった。

スープをふんわりさせる秘密は、ぜひお尋ね下さい。

結構意外なものです。今週末くらいまで、お出しできると思います。

さてお子さんの夏休みも後、数えるほど。私たちも下記の日程でお休みをいただきます。

8月27日(火)
       28日(水)
       29日(木)

の3日間連休させていただきます。よろしくお願いします。

2013年8月20日 (火)

厳しい現実

ランチ終了後に賄いを食べていると外でピーヨ、ピーヨ、小鳥の鳴き声。

見ると店先に大きな鳥が来てました。

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あまり鳴くので、外へでてみると、いました。体長10cmにも満たない小さな鳥が。

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店の前の大きなイチョウの木から、飛ぶ練習中に落ちたのか、少し飛んでは着地、

うまく木に戻れません。このままでは、カラスかネコに狙われるか、

自転車にひかれるか…。ハラハラドキドキしていると、

なんと広小路通りに向かって飛びたち、力つきて、車に激突。

そのまま次々通る車の下敷きに…。あー、あまりにも無残。

ほかにも鳴いているので、見上げていると、他のヒナ鳥が、カラスにさらわれ、

親鳥は必死の追撃でしたが、相手はカラス。かなうはずはありません。

残る一羽が梢の上にいたけれど、その後どうなったのか?

厳しい現実を目の当たりにし、みんなで、ガンバレーと空を見上げてました。

小鳥は形、鳴き声から、多分ヒヨドリ かと、思います。昨年の今頃も、

親鳥が車にひかれ、仲間の鳥が入れ替わり立ち替われやってきてました。

一人前になるためには、飛びたつ練習が必要。でもそれは、いつも死と隣り合わせ。

小鳥の話しだけど、

実は私たちも同じような現実をくぐり抜け今に至っているのかもしれません。

胸がキュンとなる夏の夕暮れでした。

2013年8月17日 (土)

シルクロード写真No.8 ギジル千佛洞

ギジルへは、早朝からビニール袋にトマトや茹で卵を入れてもらい出発。

途中、バスを停めて買ってもらった、できたて、アツアツの素朴な、ナンに心から感謝。

旅行中の心に残る食事となりました。

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何層にもなったギジル千佛洞

壁画は保存状態が比較的良く、

東西文化がまさに交ざりあった様子が写されていました。

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鳩摩羅汁像

「阿弥陀経」の翻訳でおなじみ、クマラジュはクチャ出身の高僧。

美男子だったという鳩摩羅汁像の前では中国人観光客も写真を撮ってました。

なんと紀元300年頃インドへ渡り、経典の翻訳を数多くされています。

ちなみに、有名な玄奘三蔵が活躍されたのは、600年代、唐の時代です。

このお二人が訳された経典は、今も現役バリバリです。

荒々しい自然の中をバスが行く。

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本当に信じられない。三蔵法師は馬でここを超えたのかと。

熱中症で倒れる人もでた、帰り道、

荒野の真ん中でバスの冷却ホースがはずれるというアクシデントが。

復旧して、空港までたどり着けるのか、ハラハラドキドキの約30分。

みんなの協力でなんとかなりました。

翌朝5時45分起床。

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ウルムチ離陸は午前10時半、関空到着が夜9時半。

本当に遠かったです。

シルクロード写真にお付き合い下さりありがとうございます。

飛行機とバスでも、結構大変だった今回の旅。

私たちは文明の利器に助けられての旅だけど、

昔の方は、体力、知力、五感をもっともっと働かせ、この道を歩まれたんだと思います。

便利さに慣れ、人間の能力はなまってるなあ、と感じたりしました。

色々な経験をさせていただきました。

2013年8月15日 (木)

シルクロード写真No.7 クチャ大寺と広大な自然

お付き合いいただいたシルクロード写真も後、2回。

活気あるクチャの大きなバザールをたくさん紹介しました。

かつては仏教が盛んだったこの地も、今はイスラム教が中心です。

イスラム教徒のガイドさんの案内で未知のイスラム教のお寺に入れていただきました。

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ミナレット(尖塔)を備えたクチャ大寺は立派なイスラム教のお寺。

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本堂と桑の木やいちじくの木がある境内を備えた祈りの空間。

いよいよ旅の最終目的地、

クチャから40キロ離れたギジル千佛洞へ向けてバスで出発。

風雨の浸食によって小山がポコポコできた「ヤルダン地形」。

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その小山の一つに登ると、遠くクチャの街並みや石油コンビナートが見えました。

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2013年8月11日 (日)

シルクロード写真 No.6 クチャ バザール(4)

続いてクチャのバザールの様子です。

一本欲しくなるカラフルなほうき。

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食器はペルシャ起源のラスター彩が施され、キラキラ。

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パパイヤを売るおじさん  ウイグル族はトルコ系民族 。

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お腹を壊さないか心配しながら食べたスイカは美味。S687

シルクロード写真 No.5 クチャ バザール(2)

クチャのバザールはなかなか規模が大きいものでした。野菜、果物、香辛料、

そしてテントの下に吊された肉などの食料品の並ぶ間に、

スプレー缶やラジオなどの生活用品、バイク、石炭も山積みにして売ってました。

こちらは八百屋さん。日本でもおなじみの野菜ばかり。

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トラックで売りにきているのは杏 。

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こちらはなんと特産の石鹸  洗濯用と洗顔用があるとのこと。

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2013年8月10日 (土)

暑いですね

今日午後2時半、温度計を屋外の日陰になっている看板に取り付けると、

あっという間に、な、なんと39度5分!

名古屋気象台の9日の最高気温は36度5分でしたが、

気象台がある千種区日和町は緑に囲まれた小高いところにあるしね。(高級住宅地)

庶民が住む町中はホント暑いです。夜になっても34度でした。

この暑さでか、オールフリーのランチタイム半額も好評です。

猿投の黄桃も甘みがさらにまし、生ハムとのサラダは、今だけの贅沢な一品。

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そのほか、「マメアジのエスカベーシュ」735円も夏らしいお味。

日本酒、地元江南市の酒蔵「勲碧」の「夢吟香」という

尾張の平野部向けに開発された日本酒米を使用した無炉過原酒が登場。

純米吟醸で、原酒なのでアルコール度数17度あるので、冷やよし、

ロックでもお楽しみ下さい。

今日は閉店後にジンジャエールを仕込みました。

甘さの中にピリッと辛い本物の味。今は新生姜でクセのない、

爽やかな味に仕上がります。

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高知産生姜は2キロが一度に作れる分量です。 

おじいちゃん、おばあちゃんといらしたお嬢ちゃんはデザートまで食べ、ニッコ、ニコ。

カレーを食べた男性は一口召し上がって、うん、と私にアイコンタクト。

ワインがおいしかったと再度ご来店のカップルは、

チーズとワインのマリアージュに大変満足気でした。

お客様の笑顔は、私たちにとってもうれしいしい瞬間です。

浅野屋洋食店 http://www.geocities.jp/asanoya15/

2013年8月 7日 (水)

お盆営業と夏休みのお知らせ

お盆は通常営業です。


8月13日火曜日 昼は営業、夜は定休日

14日水曜日 定休日

また、下記の日程で夏休みをいただきます。

8月27日火曜日、28日水曜日、29日木曜日の3日間

あわただしい7月が終わり、8月も今日、立秋と月日は容赦なく流れていきます。

暑い日が続くと私の頭の中は3つのメニューがグルグル回ります。

(1)焼きナス (2)冷や奴 (薬味にアルファルファをのせるのが好きです)

(3) トマトサラダ   できるだけ火を通さない料理。

でも、焼きナスだけは、グリルで少しずつしか焼けず、大きなナスは入らず、いつも苦戦。

でも、今日ちょっとひらめき、ホットプレートにあらったナスを並べ、

蓋をして焼いてみました。

裏表ひっくり返し、いい匂いがしてきて、あっという間に14本くらい一度に焼けました。

鰹節としょうがをのせていただきました。

ホットプレートは200℃でバッチリです。

トルファンで食べた干しぶどう入りチャーハンも作ってみました。

パプリカや干しぶどうに少しカレー粉をいれ、夏向きメニューになりましたよ。

写真はクチャのバザール。漢方の材料のお店かな。

中央にぶら下がっているのは、なんとカエル!奥の店番のおばさんも迫力満点.

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2013年8月 5日 (月)

シルクロード写真 No.4 クチャ バザール(1)

熱灼のトルファンから内陸部の大都市ウルムチへはバスで移動。

途中、天山山脈をバックに180基もの風力発電機があり、

何もかも日本とはスケールが違いました。

ウルムチから旅の最終目的地クチャまでは,

再び赤茶けた天山山脈の稜線を超えての飛行機。

やっと着いたクチャ空港から、バスで市街地のバザールへ。

バスを降りた途端に、いきなり目の前に異国の日常が広がり、びっくりです。

たくさんのお店が立ち並ぶバザールに到着。

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豆類を売るお店

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こちらはアーモンドやくるみ  殻付きの空煎りアーモンドを購入。

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スパイスがいっぱい。

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2013年8月 3日 (土)

シルクロード写真 No.3 トルファン (2)

気温40℃、雨はほとんど降らないというトルファンですが、

天山山脈の雪解け水を地下水路(カレーズ)にしたオアシス都市。

農業も盛んです。

なかでも、有名なのがブドウ栽培で、地ブドウを使ったワインもなかなかの味でした。

涼しいブドウ棚の下で、干しぶどうやパンがずらっとならんだ食卓に、

干しぶどう入りのチャーハンやシシカバブが運ばれてきました。

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レンガをくりぬいた部屋にブドウを吊し乾燥させる。

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車窓にて  刈り草と一緒に、ほら、人も乗せたオート三輪車が大活躍。

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交河故城跡  午後6時近く、まだ太陽は真上で抜けるような青空の下、

広大な廃墟が広がります。

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2013年8月 2日 (金)

ランチタイムサービス オールフリーが半額

シルクロード旅行、14周年フェア、娘の通院と引っ越し、

そしてお祭りと私にとっては激動の7月がやっと終わりました。

30日火曜日の仕事が終わってから,

今池のキノシタホールへウッディアレンの「ミッドナイト イン パリ」を見に行きました。

極上の大人のファンタジーに、にっこり、ほっこり。

それにしても疲れがたまり、身体にエンジンが掛かりません。

手付かずの色々なことを前に、はてさて何からやればよいのやら…。

毎日暑い。出勤時の街路樹からはわれんばかりの蝉の声。

シルクロードのカラッとした暑さが懐かしくなります。

はぁ、ボツボツ始動しますか。

8月1日~8月25日の期間限定で、ランチタイムに限り、

ノン アルコール飲料「サントリー オールフリー」を

通常420円のところ210円で販売します。暑い毎日、お昼休憩に喉を潤して下さい。

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そしてお待ちかね、ご当地、猿投の黄桃が入荷しました。

缶詰めではおなじみだけど、生は大変珍しいもの。

普通の桃より、実がギュッとつまり、味も香りも濃厚、一度は食べる価値あるものです。

ほんの一時、出回ります。「生ハムと桃のサラダ」 892円

冷たいジャガイモのポタージユ 「ヴィシソワーズ」525円

など、夏においしく召し上がっていただけるもの、お出ししていきますね。

シルクロードの写真もまた、再開しますね。まだ、旅は途中です。

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