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2014年7月30日 (水)

No.301 いのち

朝、花に水をやろうと散水栓に手を伸ばし、目を見張る。


コンクリートでま四角く区切られたこの空間のどこから種が入り、

この隙間のどこに太陽の光が届いたのか。

水はきっと、ほんの隙間にも染みこむことでしょう。


でも、この生命力。一週間でここまで育ったけいとうの花。

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けいとうは植えた覚えはないのに、庭のあちこちから芽をだし、

こぼれ種でどんどん増えていくので、ひっこ抜いている。

でも、このけいとうはちょっと抜けないな。

昨日帰宅後、台所で食器の洗いものをしていると、視界に何か動くものが。

なんとハンドソープのポンプの上にバッタの赤ちゃんがしがみついている

何かにくっついて入ってきたのか。


こちらも我が家の庭の葉っぱを食いちぎる、憎らしいやつ。

今年は香りの強いローズマリーもやられた。

でも、庭で出会っても彼らはすばしっこく、

ぴょんぴょん、私の見えないところへ飛んでいってしまう。


ポンプ上のバッタは、ビニル袋で捕獲。

S002


2cmほどの赤ちゃんバッタはひねりつぶすこともできず、庭にも放せず。

しばらく眺めた後、近くの公園の植え込みに放してきた。


散水栓の周りには、けいとうの他にも、千切れ落ちたセミの羽根、

せわしく、動き回るアリなど、ちいさないのちの営みを感じました。

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