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2014年10月26日 (日)

NO.331ピンチで主婦力アップ!

先日の帰宅後の深夜、新潟は長岡の郷土料理、金時豆の赤飯を作ろうと、

モチ米をかし、炊飯器スイッチ、オン。

金時豆は以前多めに炊いて、冷凍してあったので、炊飯器ならとにかく入れてたくだけ。

出来上がり音で、楽しみに蓋を開けて見ると...。

あれれ?湯気が上がらずおかしいとは思っていたが、

お米にところどころ芯がありうまく炊けていない。

どうも、水加減を1合間違えたことに気づくと、娘は「あ-あ、まさかの失敗。」と。

でもとにかく4合のモチ米と上等の金時豆。あきらめきれない。


そのままパカッとテフロンの深いフライパンに出来損ないご飯をあけて、

横のガスでやかんにお湯を 沸かす。弱火の火加減で、

鍋肌から少しずつ湯を入れては、ご飯を返しを繰り返し、

結局後、1合分くらいの水をチョロチョロ入れながら、弱火をとにかく蒸らしを続けたら、

見事、芯のない金時豆赤飯が完成。うわー、炊けたよ。

連続ドラマ「マッサン」のエリーちゃんに教えてあげたい。


醤油がプーンと香り、大きなホクホクの金時豆が入ったお赤飯を持って、

京都の実家へ行きました。京都で暮らす下の娘の誕生日のお祝いのご飯。

揃ったメンバーは、私の母と私、私の娘の女3世代で、

母が作った肉じゃがなどの食卓を囲みました。

二人共、失敗ご飯が復活には感心してくれ、うれしかったです。

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ご飯も炊飯器ならスイッチ一つで炊ける時代。

ドラマのエリーちゃんは薪をくべるところから悪戦苦闘しているけれど、

今は、ご飯がどんなふうに炊けるかを考えもしなくてもできあがっている毎日。

ピンチだったけど、ちょっと主婦力アップした気分でした。


店のご飯は秋田県大潟村のあきたこまち。

大きなガス釜で炊いていたけど、ある日釜が壊れて、

ご飯が間にあわない大ピンチになったことがありました。

私は、てっきり釜を買い替えると思いきや、シェフはその日から、

その釜とカバーを使い、ガス台で火加減を見ながら、ご飯を炊き始めました。

壊れたのは、下の火力部分だけ。釜は大丈夫だからご飯は炊けると。

お店のご飯はもう何年もガス台でシェフが炊いています。

ピンチでシェフ力アップ! あきらめないことは大事なことです。

 

醤油味の金時豆赤飯、肉じゃが、ヒジキサラダなど。

女3人でいろんな話をしながらの夕食でした。

私の好きな場所、同じところに同じものがある、片付けがすんだ母の台所。

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先日ご案内のモンブラン。少しの間しか作らないそうですよ~。お早めに。

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