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2015年12月13日 (日)

NO.465 これもピノノワール

ドイツワインと言えば、

白ワイン。しかも甘いというイメージがいつまでも付きまといがちですが、

甘いものばかりではありません。

さらに、少量ながら、赤ワインの生産もあります。

今日、いつもピノノワールを飲まれるお客様のご予約あり。

王道のブルゴーニュの他にも、ニュージーランドやチリ、

たまにはカリフォルニアなどをお勧めすることもあります。

今日は、ドイツのピノノワールをお勧めしました。

ドイツでは、シュペートブルグンダーという名前になってますが、

これが、れっきとしたピノノワール。

2008年とそこそこ年数もたっているけれど、グラスに注ぐと、

驚く程のこなれた色。

透けてグラスの向こうが見えるぐらいのレンガ色でした。

まず、色にびっくり。香りは、どうだったかな?

すぐには、立ち上がらなかったようだけれど。

お味は、力強く、これぞピノ、とお客様も驚きでした。

ピノノワールは、中々気難しい品種のようで、

どこでも作れるものでもないようです。

カリフォルニアのカレラやオーボンクリマなど,

素晴らしいワインもあるけれど、カリフォルニアの暖かさからか、

開放感からか、どこか繊細さにかけるワインもあります。

オレゴン州やワシントン州のピノがおすすめかな?

そんな中、ドイツのピノは、中々健闘してました。

面白いのは、ボトル。

ドイツワインの茶色のシュッとした細長タイプの瓶に入っていました。

他の国では、ピノノワールは、

本家ブルゴーニュの撫で肩のずんぐりした瓶と同じものがほとんどです。

お客様もこのボトルから、白じゃあなくて、ピノが出てくるのが、面白いね、

頭が、ピノは、こちらと認識しているところを裏切られ、

しかも味はしっかりピノノワールっていうギャップも、

楽しませてもらったとのことでした。

味覚も多分に視覚の助けを借りていることを再認識しました。

ちなみに、ピノノワールは、ドイツでは、シュペートブルグンダー

オーストリアでは、ブラウアーブルグンダー

イタリアではピノネロです。ちょっとお勉強しました。

浅野屋ではおいしいワインを安心価格でお出しすることに、

力を入れています。

ワインリストにないものでもお声をおかけ下さい。

ピノノワールは、3~4000円台からご用意しています。

並べてみました。左から、ブルゴーニュ サヴィニレボーヌ、

真ん中がシュペートブルグンダー、

右がブルゴーニュ、オークセイデュレスです。

S013

今日、ケータリングしたお料理の写真もどうぞ。

さっぱり、旬野菜のマリネ

S006

スペインのハモン・セラノとイタリアのモルタデラ・ソーセージ

S007





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