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2016年1月27日 (水)

NO.476 私は少数派?

浅野屋の定食のお供の赤出し。

カツオと昆布の出汁に豆味噌の濃いめのみそ汁、

具は豆腐とわかめとねぎというオーソドックスなものですが。

お代わりをされる方や、

ハヤシライスでも飲まれる方などファンの多い人気物です。

でも、残される方や、薄めを希望される方、

また全く手をつけられない方もいらっしゃるのも事実。

賄いでも時々飲みます。

暑い時も寒い時も、おいしくて身体に染み渡るような気がします。

私はたまに、辛いなと思う時があるけど、そんな時も、みんなは辛くない、

家はもっと辛いというのが、スタッフのだいたいの意見。

結婚して、名古屋に来て30年以上もたったけれど、

私は家では今でも赤出しをどう使ったらいいのか、よくわかりません。

家のみそ汁は、基本的には塩分控え目のこうじ味噌。

色々な具材と合わせ易いです。

先日、賄いを食べながら、

「ねえ、赤出しにはどんな具が合うと思う?」と聞いてみました。

今はなぜか、豊橋を中心とする東三河出身者が多い浅野屋。

みんななんでそんなこと聞くの?って顔をしてます。

豆腐やわかめの他にも、揚げ、ふ、野菜など、

色々な具をいってくれました。

私にはうん?と思う大根の短冊切り、里芋、サツマイモなども上がり、

結論はなんでもあり、得に合わない物はない!でした。

様々な具をぶち込んで、

最後ににゅうめんを入れるお家も多いこともわかりました。

こうなってくると、最初のうちは、

えぇ?それはないでしょといってた私の声もだんだん小さくなり、

自分は少数派なんだと思えてくるしまつ。

全国的には、豆味噌文化圏は三河の独自のもの。

シェフもシェフのお母さんも家の子供たちも、

私の作るみそ汁に文句を言ったことがなかったけれど、

時々は赤出しが飲みたかったかな?

さて、たくさんのアドバイスをもらったけれど、

それでも、赤出しの具がなかなイメージできない私は、

今でもよそ者のようです。

浅野屋の味噌は切れのいい、

すかっとした味が特徴の高山の大の屋醸造の赤味噌と、

名古屋のみんなが親しんでいるカクキュウの八丁味噌のブレンドです。

豆味噌の豆をこしきを通して潰す時が、好きなんだけどなあ。

写真は具だくさんの賄い。

この日はこうじ味噌と酒粕を合わせたかす汁でした。あ~美味しかった。

S004



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