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2016年4月

2016年4月30日 (土)

NO.502  季節のメニューのご案内

うーん、ちょっと寒い。ゴールデンウィーク初日、

名古屋は強風が吹き荒れ、みなさん口々に寒いね、とおっしゃってました。

でも、春らしいオードブルメニューのご案内です。
  
こごみとホワイトアスパラガスのフリット  700円

            秋田産こごみと国産ホワイトアスパラガス(産地は色々)

そしてミニトマトも入った目にもカラフルなフリットです。

まさしく季節の味をお楽しみください。

フルーツトマトとスナップえんどうのサラダ、リコッタチーズ添え  800円

これまた、鮮やかなグリーンと赤と白のイタリアンカラー、

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今がおいしいお野菜です。リコッタチーズは、

牛乳を煮た時に出る上澄み(ホエー)を煮て固まらせたもの。

リコッタは、2度煮るという意味だそうです。

生クリームを加えてなめらかに、ミルクの味が素朴なチーズです。

上澄みなので低脂肪。フルーツトマトとの相性もばつぐんです。

いずれも、材料が無くなり次第終了です。

ゴールデンウィーク後半には、お待たせ、サングリアも登場予定です。

お楽しみに。ご来店には、ご予約をお勧めします。

寒い、です。

お店は暖かいです。






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2016年4月29日 (金)

501 ゴールデン・ウィーク営業のお知らせ

前にもお知らせしましたが、4月30日(土)ディナー・タイムは、

通常営業をお休みさせて頂きます。

ゴールデン・ウィークは5月4日(水)のみ、お休みを頂きます。

5月9日(月)~11日(水)連休させて頂きます。

よろしくお願いします。

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2016年4月25日 (月)

NO. 祝! 500回!

2012年1月29日にスタートした、このブログも今回、

ついに500回目となりました。

もうすぐ、私の誕生日。誕生日頃に500回になるといいなあと思っていました。

4年間で500回、約3日に1回の更新となります。

私は書くことは、全く苦にならないけれど、

忙しい毎日は、時間との戦い。時には眠気とも戦いながら、

みなさんから、温かく声をかけていただき、続けてこれました。

お店の情報発信とともに、日々の生活の中で、

湧き上がってくる思いを言葉に、

皆さんと共有できればいいなあと思ってます。

書き進めるうちに、世の中で売れているもの、本にせよ、歌にせよ、

美術作品にせよ、すごいことだなぁとの思いを強くしています。

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また、この4年のうちに、書くから、打つへ、打つからタップするへ、

書き方も変化しました。基本的に紙に鉛筆が走る、

カサカサいう音が好きなんです。紙と筆記具が摩擦をおこす間、考え考え、

書くことは、時間もかかるが、書いたものへの愛着もひとしお。

今のように随時更新され、

古いものがどんどん消えていくことには抵抗があります。

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ブログを始めた頃から、心がけていたこと、二つ。

一つは、出来うる限り正しいと思える日本語で書きたい。

そして、もう一つは、クスッと笑ってもらえるようなものを書きたいと、

思ってきました。さて、できているのか?

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浅野屋はこの6月で丸17年が過ぎ、18年目に突入です。

「おいしいものを良心価格で、食べて元気の出るお店」のキャッチコピーは、

店を続けているうちに、言葉になって出てきました。

良いお食事で、クスッとホッコリしてもらえるような、

お店とブログを、これからも応援してくださいね。

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2016年4月21日 (木)

NO.499  ゴールデンウィークの営業

今年もゴールデンウィークが近づいてきました。

浅野屋の営業は、少し変則になるので、お知らせします。

  4月30日(土曜)ディナータイムは、ご予約のため

通常営業をお休みさせていただきます。

5月3日(火曜)は営業します。

     5月4日(水曜)は定休日です。

変則営業が、何回かあり、ご迷惑をおかけします。

よろしくお願いします。その他の日は通常営業です。

なお、お出かけにはご予約をお勧め致します。

さて、このブログも、次回で500回目です。丸4年たち、5年目に突入!!

4年で世の中のことがすごく変わったね、なんてことを、

夜営業が済んでからの賄いを食べながら話していました。

みんなが帰った後、

ネットニュースを見て、あっ、熊本で大きな地震があったみたいだと、

気づきました。

地震の情報が入るにつれ、

ただ事ではない大きな災害になるだろうと思ってました。

熊本には、古いお付き合いの方もいて、

今なお続く余震に心が痛みます。

世の中は変化して、人々の生活も変わるけれど、

大地は人間の営みや都合とは関係ないかのように、揺れ続けています。

そんなこんなで、ブログ500回に何を書こうか、考え中。 

足踏み状態です。



2016年4月16日 (土)

NO.498 4月16日ディナーの営業

4月16日ディナーは、すでに、ご予約が多数入っています。ご来店のお客様は、お電話でご予約をお勧めします。よろしくお願いします。

15日金曜日の夜、時々ご利用いただくおじさま。混み合っていて、ビールを飲み、おつまみをつまんでお料理を待って下さってました。お帰りに「マスター、いい顔してるね。金縁の眼鏡がピカッと光って、料理する顔が絵になってる。街の洋食屋さんと雑誌に紹介したいよ。」と言いながらお帰りになりました。
シェフに報告すると、苦笑い。「そうかね。ドリンク剤飲みながらやってると言っといて」とチオビタドリンクの瓶をドーンとおいてました。やれやれ。毎日大変。ちなみに私はリポビタンゴールドを飲みながらやっています。チオビタよりも高いよ。やれやれ。

2016年4月14日 (木)

NO.497 客席にて

先日のランチ時のこと。おばあちゃまたちが、おしゃべりを楽しみながら、

お食事をされていました。

聞こえてきたのは、マイナンバーやお金の話し。

お一人が、「金利が下がり、これからはたんす預金ね」、と。

そこで、家の中でお金をどこに隠す?という話しになり、

出てきたのが、台所の瓶の中でした。

おばあちゃまたちは真剣でした。

「それならシリカゲルをたくさん入れないとだめよ」とアドバイスされてます。

いまどき、瓶(かめ)!それだけでも驚きなのに、

「お菓子の袋なんかについているのをたくさん集めるのよ」と、

アドバイスです。

いや、「シリカゲルは新品を買いましょう。

一度空けたシリカゲルはだめですよ」

と私も危うくアドバイスしそうになりました。

さらにお話が続きます。「昔は畑に埋めたものねえ」!!!

楽ししそうな会話が続いていました。女性の元気の源、

おしゃべり。ボケてるひまはありませんねえ。

我が家の春の庭。お金の入った瓶は埋まっていません。

でもどこかに、

去年、初めてチャレンジして埋めたラナンキュラスの球根があるはず。

春になったのに、出てきません。おーい、どこだ~。

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NO. 496 春の食卓

お休みの一日、夕食にパエリアを作りました。と言っても、

炊飯器に具材と市販のパエリアの素と油を入れ、

スイッチポンの簡単なもの。その割に見た目良し、味良しの優れものです。

今回はアサリの調理に一工夫。

アサリを炊飯器に入れずに、別鍋で酒蒸しにしました。

その際、ポンと言ったら一つ出し、ポンと言ったら一つ出して、

とにかくアサリの口が開いたらすぐ出すという、

イタリアンのベルチエロさんで教えていただいた教えを守ったら、

バッチリでした。アサリはできたパエリアに後で載せました。

身は柔らかく、出ただしはご飯を炊く時入れたので、

二重に美味しくできました。

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もう一品は、新玉ねぎと新キャベツのスープ。

柔らかい玉ねぎがトロトロになって甘い。

とにかく新という言葉を聞くと買わずにはおれない。

一瞬の季節を目でも舌でも楽しめ、元気がでます。

そして、夕食後竹の子を煮ながらブログ書き。

茹で上がった竹の子で、春一番は若竹煮。

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昨年まで友人のご主人が職場近くで採れた竹の子を下さっていました。

かれこれ30年近く、私は竹の子の心配をしなくても良かったけれど、

その方も退職され、いよいよ、自分で竹の子選び。

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お店の方に良い竹の子の選び方を尋ねてみました。

穂先の緑が薄い色のもの、皮が色浅くべっ甲色のもの、

出来るだけ大きいものとのことでした。

葉先や皮の色は、出てきたばかりで、日光に当たっていないと薄い、

つまり新鮮ということです。そろそろ煮えたかな?

春の彩りも色々だけれど、

真っ赤ないちごはうきうき気分を運んでくれます。

いちごジャム、販売中。残りわずかです。

今回分が終了しても続けて作りますね。

これからしばらくはシーズン特価でいけると思います。

ある日の我が家のジャムのある朝食。

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シーズンは冬?かも知れないけれど、

里芋の模様がすごく綺麗だったのでアップしますね。

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大根と里芋と鶏肉の煮物を賄いように作りました。おいしかったです。

季節の恵を食卓に、春は特に楽しみがいっぱいです。

浅野屋でもブログでは紹介しきれない、一瞬のスペシャルが。

冬の名残の白子もそうだったし、先日は、甘鯛が入ったので、

身の柔らかさを考え、

フライにしてタルタルソースで召し上がっていただきました。

みなさん、身がフカフカ、初めての食感と喜んでいらっしゃっいました。

ぜひお店に足をお運びくださいませ。



2016年4月 7日 (木)

NO.495 無事、お花見

4月6日水曜日に友人と名古屋の北西部に広がる庄内緑地公園へ、

お花見に行きました。

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庄内川の河川敷に広がる広大な公園の

八重桜の並木を見ようということだったけれど、八重には少し早かった。

代わりに満開のソメイヨシノと、

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これまた満開の枝垂れ桜との2種類の桜を堪能することができました。

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何種類もの鳥が飛び交う野鳥の池の近く、

枝垂れ桜がよく見える芝生の上に大きなシートを広げて、

お弁当を食べ、寝転がって、

互いの近況やたわいもないおしゃべりを楽しみました。

野鳥の池にはちょうどカワセミが、

餌を狙って何度も水べりをジャンプしていたので、

大きなカメラを持ったおじさんたちが、おおぜい、シャッターを切ってました。

寝転ぶと芽吹き始めた木々の上を悠然と白鷺が飛び、新鮮な光景でした。

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こういうのんびり、ゆったりした、時間が日常生活では皆無の私。

贅沢な一時でした。

おばちゃんに混じり、今年は黒一点、

体調を崩して休職中の友人の息子さんが車椅子で、

一緒にお花見をしてくれたこともうれしかったです。

お花見にはお団子と、出掛けに東区の名店、松月で、

名物あやめだんごを注文しておきました。

松月前は、高級外車がずらっと並んでいて、お店の前には行列が

注文の分も全部揃ってなくて、お店の中は大混乱。

そうか、お花見&入学式の今日、団子屋さんはてんてこ舞いでした。

青空の下、久しぶりに食べたあやめだんごは、生地が限りなく柔らかく、

上品なあんは食べ飽きない味わい。大勢の人に愛される訳です。

我が家はここのごまおはぎも好物で、もちろんお土産を買っておきました。

春の休日を気持ちよく過ごさせてもらいました。

日が傾きかけた、公園を後に、家路へ。

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2016年4月 4日 (月)

NO.494 白ワインの逆襲

柔らかな春の雨が、満開の桜を慈しむように降っていた昨晩。

ところが雨足は段々強くなり、明け方には、けっこうな雨降りでした。

待ってくださいよ。私のお花見は、次の水曜日だからね。

さてさて、桜も咲き、いよいよ春本番。過ごしやすい季節になってきました。

爽やかな季節には白ワインが美味しく感じられます。

このところ、お店でよく感じるのは、「白ワイン、よく出るなぁ」です。

ひところ、ポリフェノールの健康効果が言われた頃から、

ワインといえば赤、赤、赤ワインでした。

でも、最近、男女、年齢、問わず、

白ワインの人気が急上昇している気がします。

いいことです。赤も白もそれぞれ美味しくまたお料理との相性もあるし、

両方応援したいです。

私も白ワイン大好きです。ワインのことはいまだに勉強不足ですが、

ごくごく簡単なご案内をしてみようと思います。

代表的な白ワインの品種は、ソービニョン・ブランとシャルドネの2種類。

フランスのボルドーを中心にのまれるものが、

ソービニョン・ブランで、

柑橘系や若草の爽やかな香りとシャープな味わいとでもいえば良いかな。

ワインの数だけそれぞれの香りと味があり、一概には言えないけれど、

私の拙い表現です。

そしてシャルドネはフランスのブルゴーニュの白ワイン。

こちらは、熟したフルーツや、

時にはハチミツの香りと表現されたりもするふくよかタイプ。

もちろんシャルドネにも、シャブリのようにシャープさが際立つものもあり、

とても懐の深いワインです。

色もソービニョンは白からグリーンがかった色、

シャルドネはやや黄色いです。

この2タイプ、世界中で作られているので、

イタリアにもアメリカにもチリにもそれぞれの美味しいものがあります。

そのほかに各地で色んな品種があり、

特にイタリアワインは地ぶどうの宝庫ですので、

見慣れぬ名前で美味しいワインに出会えたりします。

今お店でお出ししている代表的な白ワインの写真をアップしますね。

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左から、フランスロワール地方のミュスカデ、

魚介類によく合うすっきりした白。

次はフランスボルドーのソービニョン・ブラン

表情豊かな香りと端正なお味。

次はブルゴーニュのシャブリ、シャルドネの中ではすっきり系です。

一番右がブルゴーニュアリゴテ。

あまりしられてないけれど、ブルゴーニュのもう一つの品種です。

際立った酸味が特徴です。

このところ白ワインの逆襲が続いています。

豊かな白ワインの世界へどうぞ。




 

2016年4月 3日 (日)

NO.493 4月のお休みのお知らせ

4月は毎週火曜、水曜の定休日通りお休みします。


4月30日(土曜)のディナーは時間変更があります。後日お知らせします。

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NO.492 懐かしいお菓子

お客様からアメリカ旅行のお土産で、

ハーシーズのチョコレートをいただきました。

いや~懐かしい、まだ昔のままで売っているんだ。

箱にはNEW YORKの文字と自由の女神。いや~レトロ、ザ お土産。

でも箱を開けてもっとびっくり。銀色の紙に包まれたキスチョコレート、

茶色の包装紙のミルクチョコレート、みんな昔のままです。

何よりも甘ったるい匂いが子供の頃を思い出させてくれました。

浄土真宗の僧侶で布教師だった父が、初めてアメリカ布教に出かけた、

昭和40年台前半にはまだ海外へ出かけること自体が珍しいことでした。

カリフォルニアやハワイ、ブラジルなどでは、

苦労された日系1世の方々もまだ大勢いらっしゃったそうです。

お寺は人々の心の拠り所として、

大勢の方がお参りにいらしたということです。

アメリカから我が家へも何人もの方が長期間滞在して、

ご聴聞されていました。

そんなわけで、お土産やら、お礼やら、船便の荷物の中には、

カリフォルニアレーズンとハーシーズのチョコレート、

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そして謎の赤と黒のゴムのようなお菓子がいつも入っていました。

階段下の納戸の中の思い出です。

それにしても、あの、長い赤と黒のお菓子はなんだったのか。

今にして思えば、グミのようなものかな?と思うけれど、いまだに謎です。

味??進んで食べたいと思うものではなかったです。

お菓子も美味しく、美しくなり、ハーシーズのチョコレートは甘ったるく、

今の味覚ではないけれど、ついつい懐かしい匂いにつられ、

手が伸びます。

色々な思い出を運んでくれたお土産を、ありがとうございました。

もうすぐチューリップが咲く、我が家の庭は、

今、ラッパすいせんが満開

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