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2016年7月18日 (月)

NO.524 偏愛ハヤシライス

朝、目覚めたら、昨日とはまるで違う夏空が広がっていました。

夜半の雨で夜中はずいぶんと涼しかったのも、何のその。

照りつける太陽が梅雨明けを知らせていました。さあ、夏本番。

昨日はハヤシライスにまつわるお客様が色々いらした日でした。

当店のハヤシライスは玉ねぎをジャム状になるまでバターで炒め、、

赤ワインがたっぷり入ったデミグラスソースといっしょによく煮込んだ、

バターの良い香りがする、黒光りするソースです。

いわゆるトマト系とは、まるで違い、びっくりする方もいらっしゃる一方、

そのとりこになる方も多い一品です。

昨日は、このハヤシライスの特盛、メガサイズをご注文の方あり。

そういえば、以前にもいらっしゃいました。

なんと、通常の3倍のご飯に3倍のルーをお一人で召し上がられます。

大盛りのお皿でも乗り切らず、

オードブル用の大皿に、ドーーーンとご飯とルー。

料金もそれなりになるので、

私なら、ハヤシライスとトンカツなんかを注文するといいのになあと、

思うけれど、ご本人は、「いやー、美味しかった」と、

ニコニコお帰りになりました。

変わって夜。ハヤシライスをこよなく愛する、小学生のY君。

いつものように、ハヤシライスに赤だしをつけてのご注文。

名古屋人なら、結構いらっしゃいらっしゃいます。

ハヤシだけど赤だしものみたいという方。

ところがY君のこだわりは、さらに進化してました。

ご飯のご注文。お母さんたちが、

「だったらハヤシライスの大盛りを」と言っても、ノー。

ハヤシライス、そして、ご飯、赤だしを頼みたいと。まだ2年生。

ぺろりと召し上がり、「あー、美味しかった」と、相当なこだわりです。

他にも、ご飯だけ大盛り、ご飯少なめでルー多めなど、

それぞれの楽しみ方があるハヤシライスはみんなに愛されています。

次回は、ハヤシライスやビーフシチュー、

ビーフカレーに入っているお肉の話です。



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