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2016年12月 8日 (木)

No. 571 自家製からすみ

昨年は、ボラの不漁とかで、

年末ギリギリまで入手できなかったボラの卵巣が、今年はすんなり手に入り、

自家製からすみを制作中。もうすぐ完成です。

昨年から、雨の心配のない、

そして我が家周辺にたむろす野良猫の心配のない、

冷蔵庫での乾燥に切り替えたけれど、仕上がりは上々。

工程は、血抜き、塩漬け、焼酎で洗う、干すと言う、手順。

今年は休業期間もあるので、少なめにと言う私の忠告も聞かず、

「保存できるから」とシェフはたっぷり仕込んでました。

と言う訳でそろそろ出来上がり、お出しできますよ!

なんと言っても、自分好みの塩加減と干し加減に仕上がる、

手をかけた分だけ、おいしくなるのは、手作りの楽しみなところ。

端に付いているボラの身を最後にしごき、

出た油をからすみの表面に塗ると、

テカりが出て、さらにいい色になり、保存性も増すことを、

魚屋さんから教わりました。

ボラの卵巣

S008_2_2

ヒマラヤ岩塩に漬け込む  身が引き締まってくる

S013

焼酎で洗い塩抜きして、浸ける

S015この後、乾燥、表向けたり裏返したり。最後に香り漬けと保存性を良くするために、ブランデーを何度もぬります。

完成の写真はアップ間に合わず

日本酒のラインナップは今は、

三千盛 180ml 600円

醸し人九平次 180ml 900円

獺祭39純米大吟醸 100ml 850円

ご一緒にどうぞ。 もちろん白ワインも合いますよ。



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