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2017年12月

2017年12月31日 (日)

No. 665 2017年の営業終了

12月28日に2017年の営業を終了いたしました。正確には、29日にも限定のご予約あり、その日の夜、やっとシャッターを下ろし、新年のポスターを貼りました。
クリスマス営業の後、27日からが山でした。28日には16名のランチ予約が入り、どうしてもスタッフが集まらない中、何とか二人で、ランチのコースメニューを出しきりました。前日の準備で帰宅は深夜となりましたが、お風呂に入ると、頭が働き、何とか二人でできる段取りを思い付きました。一呼吸入れたのがよかったです。
近くの会社の方の納会で、たいへん喜ばれ、またのご利用をいただけるとのことでした。
夜は例年のお越しいただく、職場の納会。大きいコース8名でしたが、最終日でもあり、皆さん、仕事納めでもあり、お客様多数で、ごはんもキャベツもうギリギリでした。
ずっと悪天候が続いていた函館から飛行機が飛んだから、名古屋へ戻れた、その足でお越しいただいたG様。先日、満席の貼り紙に、入れなかったk様など皆さんお越し頂き、ありがとうございました。去年東京へ転勤になったK君は帰省の途中で寄りますとのことでしたが、8時頃「まだ東京です。これから車で帰ります。残念」との連絡。皆さんの浅野屋愛に感謝、感謝です。

新年は1月5日(金)ディナーより営業いたしましす。よろしくお願いいたします。

2017年12月26日 (火)

No.664  年末の営業のお知らせ

今年も押し迫ってきました。

前店の閉店と新店の開店と怒涛の一年でしたが、ここまでこれたこと、

皆さんの応援のお陰と感謝しています。

クリスマス営業も終わり、今年の営業は、後、2日となりました。

営業日のご案内です。

12月26日(火) 定休日

   27日(水)臨時営業(ディナーのみ)

   28日(木)ランチは貸し切り臨時営業

         ディナーはすでにご予約多数ですので、ご来店にはぜひ、

         お電話御願いします。

   29日(金)より休業

新年は1月5日(金)ディナー営業より通常営業致します。


 引き続きよろしくお願いします。

先日来の晴天続きに、自家製からすみ、完成です。

うちのベランダで寒風に吹かれいい具合に仕上がりました。

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2017年12月25日 (月)

No.663 クリスマスディナー終わる

12月23日、24日の2日間のクリスマスディナーは無事終了しました。

当日はシャブリやボルドーのラネッサンなどの美味しいグラスワインをご用意しました。

もちろん普段はグラスワインにならないシャンパーニュもスタンバイです。

赤、白、泡の3種類からお好きな2杯をチョイスできるスペシャルワインメニューは、

お料理との組み合わせを皆さん楽しんで、チョイスされていました。

ボトルワインも好調に空き、賑やかな浅野屋でした。

コンソメ味の温かいお豆腐の後、

イタリア、サンダニエルの生ハムと洋梨、ホタテ貝のマリネ

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ローストビーフ

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エビフライ

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フォアグラ入りメンチボール

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締めはシェフ特製のりんごとナッツのタルトです。

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皆さん、ごはんもしっかり召し上がってらっしゃいました。

スタッフのみんなも、良く働いてくれ、本当によかったです。

両日のランチをお休みしてご迷惑おかけしました。



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2017年12月21日 (木)

No.662  座布団新調

いつも浅野屋のことに、心を砕いて下さっているお客様のA先生が、

「これで座布団カバーはどう?」と伊勢木綿の反物を2反抱えて来てくださったのは

2ヶ月ほど前でしょうか?

合わせてみると椅子の幅にぴったりです。

「お布団でも作ろうと思ったけれど、良ければ活用して」とのことでした。

元々あった椅子に夏用のクッションをくくりつけ、

間にもう一枚クッションを入れただけの応急カバーだったので、

座るとずれて具合が悪かったです。

いただいた反物は柄も小粋で、

伊勢木綿の特徴の甘撚りの糸での織り生地は柔らかく、やさしい風合いです。

早速、娘にお願いして縫ってもらうことになりました。

サイズの確認、布縮みのチェック、付属のヒモや糸の購入と、

簡単に出し入れできる形の考案と、準備にも時間がかかりましたが、

何とかクリスマス前に完成 !!

2柄の内、ストライプが大きい方を取り付けてみました。

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小粋でなかなかいいですよ。クッションを2枚入れたので、今はフカフカ。

亀の甲羅のようにも見えます。店の雰囲気も替わりました。是非ご来店下さい。

A先生、Mちゃん、ありがとうございました。

そしてクリスマスディナーももう目前。

ご予約も順調で私たちも準備を初めています。

シェフはケーキの種作りをしていました。

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クリスマスディナー、恒例のあのケーキです。乞うご期待を!!



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2017年12月20日 (水)

No.661 なぜか失敗談

今年も押し迫ってきて、慌ただしいこの頃。なぜか以前の失敗談を思いだしました。

長年仕事をしていると失敗も数々。

中には思いだしたくないようなこともあり、すでに忘れていることも多いと思います。

失敗をきっかけにお客様との距離が縮まることもあり、不思議です。

私が今も忘れられないことは、すごく忙しい日にグラスを割ったことです。

そんなことは比較的良くあること。

でも、そのグラスの破片が、

切ったキャベツを入れたところに飛び込んでしまったのです。

とにかくすごく忙しく、キャベツの千切りもなくなるほど。

その時厨房に入っていた方は石垣島出身の女性の調理師さん。

手が早くて、次々来る洗い物やオードブルの注文をこなしながら、

なくなってきたキャベツを切ってくれていたのでした。

大きなボールには切ったキャベツが一杯。

そこに勢い余ってカウンターからグラスを飛ばしてしまいました。

割れた破片がキャベツの中に入り、全滅です。

もちろんシェフにはこっぴどく叱られましたが、

その方は、「キャベツはまた切ればいいんです。

忙しいと失敗もある。怒らないで上げて下さい」と。

本当にその言葉に救われました。

それから、忙しくなると、深呼吸、わざとゆっくり歩くなどして、

気持ちが焦らないように注意してます。

シェフの失敗で忘れられないのは、砂糖と塩を間違えて、

塩入のケーキを作ってしまったことです。

そんなことも比較的良くあること。

たまたま残ったクリームを舐めてみて、飛び上がりました。

クリームに入れる砂糖をボーッとしていて間違えたそうです。

舐めたみんなが飛び上がるしょっぱさ。

そこで終わりにすればよかったのに、

「塩ケーキというのもあるから」とケーキについたクリームを全部取って

もう一度砂糖入りのクリームを塗ってみました。

ところが、先に塗った塩入クリームが以外にスポンジに吸収していて、

同じように飛び上がるしょっぱさ。ケーキ2台分のクリームをダメにしてしまいました。


救いは気づかずにお客様に出さなかったことです。

クリームの一舐めがなっかたらえらいことでした。

まあ、本当に色んなことをやらかしたもんです。

それでも、何とかここまできました。


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2017年12月18日 (月)

No.660 りんごジャムです

ずっと気になりながら、なかなかできなかったジャム作りですが、

お待たせしました、りんごジャムです。

今回はシナモン風味とジンジャー風味の2種類を作りました。

やや酸味強めです。

いつもりんごの皮むきを手伝ってくれていた厨房スタッフのSさんが卒業して

中国に帰り、一人で皮むきをしています。

Sさんは丸のままくるくるむき、私は四つ割りしてから、

どちらが速いかのようにせっせと皮むきをしていたことを思いだします。

どんなに忙しい日でも、片付けが終わる頃には、

頼んだジャムの下ごしらえは必ず出来ていました。

頑張りやさんのSさんに、本当に良く助けてもらってました。

今回は、新しく入ったT君が手伝ってくれました。

りんごジャム シナモン風味

りんごジャム ジンジャー風味

どちらも、160g 400en     280g 650円です。

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2017年12月17日 (日)

No.659 先生89 生徒66

先日、シェフの高校時代の1つ下の学年の方々の同窓会が

当店で開かれました。

当日は先生の年齢を考慮して、

特別に平日のお昼の貸し切り営業をしました。

先生は89歳。デイサービスを利用しながら、

お一人で暮らしていらっしゃるとのこと。

かつての教え子もいまとなっては66歳。

先生と並んで座ると、おじいさんと少し若めのおじいさんという感じで、

どちらもおじいさんにみえて、みんなで笑いあってらっしゃいました。

「50年前はセーラー服だったんだよ」とシェフが言う

女性軍も、

皆さん、それぞれの人生を歩まれ、近況報告も楽しそうでした。

今から50年前は団塊の世代。

シェフや1つ下の方々は50人クラスが11クラス。

シェフの1つ上は55人が12クラスという、今では考えられない人数。

ぎゅうぎゅう詰めの教室は、さぞやてんやわんやだったことでしょう。

大勢にもまれ、もまれたエネルギーは今も続いているように思われます。

当日は今、アメリカ在住のクラスメートのMさんから、

浅野屋にお花の差し入れ、

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皆さんにもカリフォルニアワインが届いていました。

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Mさんとは携帯電話の動画で全員が話し、とても盛り上がりました。

50年後には、まさに時も空間もたやすく超えられる時代が来ていました。

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そして、変わらぬ人々の温もり。笑いの絶えない会でした。

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先生は、みんなに連れられ、2次会へ。先生お元気で!



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2017年12月15日 (金)

No.658 カレンダーの変更です

12月のカレンダーの変更です

23日(土)24日(日)のランチをお休みさせて頂きます。
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2017年12月12日 (火)

No.657 泡でびっくりエスプーマ

12月も半ばとなり、2017年を振り返るこの頃。

前の浅野屋の閉店直前でバタバタしていたのが、

一年前とは思えないスピードで毎日が過ぎ去っていきます。

今年は前店の閉店と、

新店の開店という1つの大きな節目の年になりました。

節目といえば、私たちが店のことで忙しくしている間に家庭では、

次女が結婚して親元を巣だって行きました。

とはいえ、大学卒業後の就職、再びの学業と

ずっと親元離れての一人暮らしでした。

でも親としてはいつまでも子どもという気持ちが抜けないままだったのが

ついにアラサーにして飛び立ちました。

師走にはいって初めのお休みの日に、

来年予定している結婚式の食事の試食に娘と

京都のTホテルに出向きました。

あまり期待もせずに行ったのですが、美味しくて、美しくて大満足。

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別々を頼んだ2つのコースのどちらにするか、

二人とも、大いに迷ってしまいました。

メニューの中に「鮮魚のマリネ だし醤油のエスプーマ」という一品が

ありました。醤油が泡になっていて、ふんわりしていてお魚に絡めると

とても美味。

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その後も魚料理の付け合わせとして、

「伏見純米酒と昆布のエマルション」という名で魚に

真っ白な泡を盛り上げて添えています。

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流行りだなーと帰宅してシェフに報告すると

「何でも泡にしてみんなをびっくりさせるヤツ」と、明快な一言。

一頃大ブームとなり、今は閉店したスペインの山奥の有名レストラン、

「エルブジ」のオハコだったなと、私も思い出しました。

エスプーマを調べてみると「軽く持続性のある泡」と出てきます。

フォアグラやじゃがいものような固形物から、メロンやトマト、

また、醤油や抹茶などの液体の食材を専用の器具に入れ、

ゼラチンなど繋ぎになるものを入れた上に亜酸化チッソガスを注入すると

あら不思議。もはや元の姿ががなんであろうかわからない、

何でもアワアワになって出てくる不思議。

そりゃびっくりもし、驚きもごちそうの1つとなります。

先日、かき氷を一緒に行った学生のkさんも 

「かき氷のエスプ-マ流行ってますね。めっちゃ美味しそう」と

学生さんの口にも昇るようです。

何でもかき氷のソースをエスプーマ状にして、

氷との食感を楽しむようです。

一品、一品、手の込んだ、

華やかなハレの日のお料理を娘と二人で堪能して、帰途につきました。

泡でびっくりの1日でした。

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これは和洋折衷コースの一皿。美しい盛り付けにうっとり

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2017年12月 8日 (金)

No656 クリスマス・メニューのご案内

遅くなりましたが、今年のクリスマス・メニューです。

お席が少ないので、是非ご予約をお願いします。

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2017年12月 4日 (月)

No.655 小春日和に誘われて、かき氷

12月初めの日曜日は、寒さの中にもお日さまの暖かさを感じる、

まさに小春日和。

「こんな日に散歩したら気持ちいいね」ということで、話がまとまり、

ランチとディナーの間のわずかな休憩時間に、

浅野屋ご近所の話題のかき氷専門店へ学生スタッフのKさんと突入。

この夏にオープンしたかき氷専門店の「エーココット」は、

営業日が何と浅野屋より少ない週4日。

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しかもいつも行列と聞き、暑い間は行けずじまいでした。

すっかり忘れていましたが、今日のポカポカ陽気に思い出す。

さすがに行列はなく、店内も空席が目立っていたので、

すぐにいただくことができました。店内はオール女子。

入口のメニュー決めでさんざん悩み、

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Kさんは「洋梨バニラミルク」を、

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私は「しるここなっつ」にしました。

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かき氷機の動きに合わせて、時々手で固めながら盛っています。

真ん中に具やソースを挟みもう一度かき氷を固め、最後にまたソースと具。

テーブルの上に来たかき氷はフワフワの氷に甘さ控え目な上品なソース。

素材の味を活かしています。

洋梨バニラを一口食べたkさんは

「あれ、アイスクリームを食べてるみたい」と。

バニラビーンズがこれでもかとふんだんにちりばめられていました。

私のしるここなっつは、ココナッツ好きにはたまらない、

ザ、ココナッツ味。しかも汁粉が嫌みなく合います。

こんな組み合わせもあるんだとジャム作りのヒントが満載です。

残念なのは、食べすすめるうちに、やはり氷が液体になってしまったこと。

最後まで同じ味で単調になることでした。

やはり、夏に埼玉まで食べに行った天然氷は別格だったんだと、

自分に言い聞かせながら帰途につきました。

私たちが食べていると一人で1650円という会計をしている人がいて、

ええ? 確か800円から900円なのに。

そうです。一人でかき氷を2つ注文している‼ 

しかも他の席でも一人で2つ。

ほとんど間隔を空けずにすぐ食べていらっしゃいました。

エーココットに行った私たちの今日一番の驚きは、

かき氷を2つ食べる人がいることでした。

因みに私たちもちろん1つで満足して、

帰ったら短い残りの休憩時間にkさんは勉強。私はお昼寝でした。


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