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2018年8月

2018年8月31日 (金)

No.712 あの豆腐が帰って来た

今週末、以前の浅野屋で人気だった「美味しい冷や奴」あります。
限定です。お客様のリクエストにお応えして、不定期でお出ししてます。シンプルに寄せ豆腐ですが、豆乳の濃さとトロリ感が癖になります。
「生ハムとフルーツのサラダ」は最後の桃、ゴールデンピーチがとっても甘いです。こちらは後、2~3食かな? 今が旬のいちじくもおいしく、生ハムとの相性抜群です。
そして「ビーフカレー」。シェフは頑張ってますが、夏の終わりとともに終わりますよー。まだ食べてない方はお早めにどうぞ。
今週末から、はや9月。土曜日はテーブル席はご予約です。ご来店はご予約をお勧めします。

おいしく冷や奴  500円(税込)
生ハムとフルーツのサラダ  1100円
くるみとチーズのサラダ  1300円 (おいしくチーズが入ってます)
特製ビーフカレー  1400円

No.711 仕事、介護、時折楽しみ

尋常ではなかった、この夏の暑さ。

店の営業も休み休みしながらにも関わらず、お客様がお越し下さり、

私は、仕事と退院してきた義母の介護に追われ、ブログも休みがち。

ニュースはネットと録画したテレビをチラチラみるだけ、本はおろか、

新聞も読めない毎日でした。

そんな中での、時折の楽しみは、大好きなフルーツでのリフレッシュ。

バナナとパッションフルーツのスムージーに癒され、

暑い日にはスイカをほおばる。

義母の入院中、、病室からふと下を見ると、

なんとあのフルーツサンドで有名な大曽根の「朝日屋」さんが

真下にあるではありませんか。

一度行ってみたかったけれどなかなか行きずらい場所だったので、

うれしくなって、暑い中、保冷剤を持って何度か訪れました。

ご年配の男性店主がお一人でやってらっしゃるようす。

ショーケースの中にはイチゴや赤肉メロン、

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ブルーベリーやいちじくなど、迷うほどの品揃え。

もちもちの白玉にあんこも意外な美味しさで、

他にもコールスローや卵やポテトもありました。

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クリームの甘さ控えめで、フルーツを惜し気もなく挟んであり、

暑い日に義母とほおばったフルーツサンドは、

味気のない病室での嬉しい一時でした。

お値段も260円くらいから360円くらいまで小刻みに設定してあり

とても良心的でした。

静かなオズモール商店街で、歴史ある店舗が長く続きますように。

そして、瑞穂区にある高級スーパー「サポーレ」がやっている

フルーツパーラ「メルベイユ」。

こちらは朝日屋さんとは打って変わって、華やかで豪華。

数えきれないほどのホールの美しいタルトに目がくぎずけになります。

どの角度の写真を撮ればいいのかな?

どこから見ても美しいパフェは、下までフルーツと

ライチのゼリーなどなど、飽きがこない味になってました。

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素朴で素直なタルト生地に、

これでもかと盛られた国産マンゴーのタルト。

贅沢な一時は夢のような時間でした。

最後はご予約のコース料理に

「ブルーチーズのパッションフルーツかけ」をお出ししようと、

いつもお伺いする瑞穂区の「トップフルーツ八百文」を訪れました。

買い物だけして、帰る訳には行きません。

マンゴーのフルーツジュースをいただきました。

八百文さんは、ジュースを頼むと、

必ずフルーツ盛り合わせが「オマケ」としてついて来ます。

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とっても得した気分になります。

次回はメルベイユになかった、桃パフェを食べに行きますねー。

早くいかないと桃が終わっちゃう!

日暮れが6時台になり、虫も鳴き、秋の足音は感じます。

皆さん、もう少し頑張りましょうね。

一時は死さえも覚悟した義母は、

おかげさまですっかり元気になりました。

93歳にして、回復力衰えず。すごいです。

2018年8月20日 (月)

No.710 お休みのお知らせ

大変勝手ながら、下記のようにお休みをさせていただきます。

 8月20日(月)から23日(木) お休み

24日(金)ディナーより通常営業いたします。よろしくお願いいたします。
色々なお客様にお越しいただく毎日。新しいお客様にもたくさんお目にかかりました。ありがとうございます。

2018年8月16日 (木)

No.709 ブルーベリージャム

日本一暑いことで知られるようになった、多治見に住む友人が、

明智町の仕事場の一画で栽培している、ブルーベリーが今年も届きました。

例年、一年で最も暑い時期に収穫を迎えるようで、「嫌にならないうちに」と朝から、

ご夫婦で摘んでくれたものが、その日の夕方届きました。

今年は2便に分けてドーンと来たから、私もその日のうちに砂糖浸け。

砂糖が浸透して紫の汁が出てきたら、煮て、寝かして、もう一度煮て、

ブルーベリージャムの完成です。

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大粒で、お日さまの光をいっぱい浴びて、甘味も十分です。

今回は第一回分を仕込みました。採れとれ、

無農薬のブルーベリージャムをヨーグルトやパンとご一緒にぜひどうぞ。

ブルーベリージャム、ミックスベリージャム  280g   650円  160g  400円




2018年8月15日 (水)

No.708 もの皆、暑し

異常気象の連続の日々。

もはや体温越えの暑さにも驚かなくなり、でもやはり疲れますね。 

先日来、自転車のパンクで、歩いて出勤していると、

小ぶりの街路樹が枯れているのが目につきます。

スコールのような激しい雨はたまにあるけど、カンカン照りの日が続けば、

水やる人もない街路樹はお手上げなのでしょう。

朝と夕にホースで水をもらう、家の庭の草花の葉でも日焼けするこの夏はやはり、

日本の草花にとっても、経験したことのない暑さなのでしょう。

自転車はなんとか直り、私は助かりましたが、シェフは相変わらず、

帽子の中に保冷剤を入れて歩いています。

家の近くでうろうろしていたのら猫たち。

自転車の前かごの中で丸まって寝ていたり、空の植え木鉢で寝ていたり、

かわいい姿を見せてくれてましたが、猫を飼ってた老夫婦が引っ越してから、

あまり見かけなくなってました。玄関先においてある、その家の水やら、

ごはんやらをきっと失敬していたんでしょう。

先日、久しぶりにのら発見。

痩せて、うろつく身体には引っ掻いて毛が剥げた後が二筋。

暑い日差しの中をヨロヨロしながら、車の陰に隠れて行きました。

ああ、暑くて弱っているのは人間だけじゃないんだな。

のら猫にとってはひときは厳しいこの夏。

カラスも鳩も外で暮らすものにとっては、クーラーのスイッチ一つに救われる人間は、

文句言うなと言いたいことでしょう。

暑さにやられている草木の中では比較的元気なハーブたち。

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ラベンダーやスイートマージョラム、タイムもよく茂ってます。

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ダントツ元気なのは、もらいものの多肉植物。名前はわかりません。

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あまりにも暑いので、ベランダでブルーベリーを干してみた。(ただいま実験中)

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2018年8月10日 (金)

お休みのお知らせ

お盆明けのお休みを20日から23日(木)まで
休ませて頂きます。
よろしくお願いします。
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2018年8月 5日 (日)

No.707 感謝、そして暑い

先週の日曜日から、今週の木曜日までのまさかの5連休。

家庭の事情で、こんなに休んだのに、

開ければ、たくさんのお客様がいつもと変わらぬように顔をだして下さいました。

「暑いから、お身体お大事にね」と言ってくださって。本当に感謝です。

それにしても暑いですね。金曜日は名古屋はついに40度3分 ! 

暑さのせいか私の自転車はパンクして、

借りようとあわてて乗った娘の自転車もパンクでした。

お陰で、暑い中ヨロヨロ歩いて出勤してます。

さすがに土曜日のランチはお客様5人。皆さん夜に集中でした。

暑さで高騰の野菜の代表格、キャベツ。

高いから付けないという訳には行きません。いざ。切ります。

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2018年8月 3日 (金)

No.706 シチリアの太陽

本職は大学の教授でありながら、とてもワインに詳しいお客様のK様。

わざわざご職業まで、お書きしたのは、

彼がワイン関係のお仕事をされていてもおかしくないほどの、

ワインに対する知識をお持ちだからです。

特にイタリアワイン(品種がたくさんあって難しいんです)。

中でも、シチリアワインについては、何度も彼の地に赴かれているご様子。

いつも楽しくワインをお飲みになりながら、色んなことを教えてもらってます。

前回いらした時に、

シチリアでワイナリーを始めた日本人がいらっしゃるとお話しされました。

そのワイナリーのオーナー、西川恵章氏は、

シャープの太陽電池事業でシチリアに赴任し、飲んだ一杯のワインの素晴らしさに、

驚かれたそうです。シチリアの地ブドウ、テラ デッレ ジネストレです。

そして「その畑、今、売りに出てますよ」の一言が、彼の定年後の行方を決めます。

もともとおいしいワインのできる、活火山エトナ山の麓の、

わずか1ヘクタールの畑を2013年に62歳で購入。

大切なアドバイスを守り、翌年から栽培を開始して、

2017年の秋に「エトナ ロッソ ジュン」としてやっと世に送り出されたそうです。

ワイン作りを通して、今まで自分が飲んできたワインが

このようにしてできたのかと感激されます。

「ワインに愛着が出てきて、大切にしてもらいたいという気持ちは、

モノ作りの会社にいた時と同じ」と言われます。

初リリースは5000本。

K先生はシチリアで西川氏と食事をともにしてお話しをうかがわれ、

1ケース購入したとおっしゃてました。

シチリアのいっぱいの太陽を思わせる素敵なラベルのワインを

私も飲んでみたいです。

ブルゴーニュのドメーヌを守るビーズ千砂子さんの赤と白、それぞれのワイン、

また、ニュージーランドの地でピノノワールを醸す

KUSUDAの楠田氏のワインなどにも今までお目にかかりました。

それぞれの方にそれぞれのドラマあり、それぞれのワインの味わいとなっています。

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2018年8月 2日 (木)

No.705 カリフォルニアワイン「幻」

7月29日日曜日より、予定延長して5日間ものお休みをいただきました。

6月初めより入院していた義母の退院が急遽決まり、ぶり返した暑さの中、

それでもとても嬉しそうに、家の玄関を再びまたぐことができました。

90歳を越えてからはけがなどで病院のお世話になることも多いけど、今回も復活です。

さて、今回の休みの間にワイン好きの方々が集まられるご予約がありました。

どんなワインをお出しすればよいのか、

シェフが選ぶ有名所のワインには首を横にふり続けた私。

何かもっと変でインパクトのあるものはないの?という私の注文に

シェフがセラーから出してきたワインは紫のラベルに羊と鷹が描かれた、

「maborosi」。右下に漢字で「幻」と書いてあります。2003年のカベルネです。

お値段も結構するけれど、きっと喜ばれると思い「これでいきましょう。

「ところでこれってほんとに幻なの?」という質問には、

「流通しているから、幻ではないのでは?」との答えに思わず吹き出してしまいました。

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お客様も喜んで下さり、鴨のソテーや、ローストビーフと合わされました。

複雑な香りが立ち上ぼり、力強く、濃い味わいがお料理を引き立てました。

ワインの正体は、カリフォルニアのソノマに醸造所を構える

日本人の私市友宏さんの作るものでした。

ブルゴーニュワインに魅せられた私市氏は奥様と子どもさんを連れて

日本からブルゴーニュに渡りワイン修行。

さらにカリフォルニアに新天地を求めて、

ブルゴーニュのようなピノノワール作りを目指します。

日本を離れる時に友人から「そんな夢か幻みたいな話」と言われたことから、

「幻」という名前をつけたそうです。

後に作られるようになったカベルネ・ソーヴィニヨンは、少し離れたナパの畑です。

描かれている羊と鷹と月にもそれぞれ意味があるようです。

年間生産量は300ケースと少ないため、そうそうお目にかかれるものではなく、

幻と言っても過言ではないでしょう。シェフが見つけて購入していたものでした。

本場フランスを初め、世界中で日本人のワイン醸造家が活躍する時代になりました。

次回はお客様に教えていただいた、

イタリアのシチリアで昨年リリースされた

日本人が作るワインについてお話ししますね。

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