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2019年6月

2019年6月30日 (日)

No.778 ビーフカレー始まる

お待ちかねの「ビーフカレー」がはじまりました。

贅沢にフォンドボーを使用、オリジナルの配合のスパイスが香り、柔らかな牛頬肉がお口の中でとろけます。

一度はお召し上がりになってもらいたい一品です。真夏と真冬の期間限定品ですが、ご要望にお応えして始まりました。

カレーが始まると、一緒にお召し上がりいただきたい「旬野菜の冷製」も始まっています。

みりんを煮きって作るまろやかなタレ、目に鮮やかな野菜の数々、スッキリとした白ワインとの相性もバッチリです。

そして、「くるみとチーズのサラダ」特別バージョン。美味しいチーズ4~5種類入りです。

赤ワインも美味しいものがそろっています。

梅雨らしいモワーッとした天気ですが、スッキリ、サッパリ、おいしい浅野屋でお待ちしています。

ビーフカレー 1500円 (大盛は1700円)

旬野菜の冷製 900円

くるみとチーズのサラダ(特別バージョン)1500円

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2019年6月25日 (火)

No.777  何気に20年

ハヤシライス玉ねぎ抜きのご注文を一緒に笑いあったお客様が、お帰りの時、

「私も何気に20年来てますから」とさらりとおっしゃいます。

そうなんです。実は、この6月で浅野屋洋食店を開業して20周年になりました。

池下で18年、内山へ引っ越ししてきて2年の月日が経ちました。

店は自分たちの想像を越えて続いています。

一重に応援して下さるお客様のおかげと、ありがたく思っています。

特に内山へ引っ越ししてからは、メニューもほとんど変わりなく、ランチも土日しかなく、

臨時休業休業も多く、小さいのですぐにいっぱいになっては「ただ今、お入りいただけません」の貼り紙と、

わがままばかりの私たちを見捨てず「今日やってますか?」、

「今日は入れますか?」とお声をかけて下さる皆さん、本当にありがとうございます。

私たちも、これからも何気に行ければいいけれど、現実はドタバタここまで来て、

これからもきっとドタバタ行くのでしょう。

時々食べたくなる、また食べたくなる味。食べて元気がでる店。

一人でも、大勢でも楽しい浅野屋洋食店をこれからもよろしくお願いいたします。

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2019年6月24日 (月)

No.776  それでも食べたいハヤシライス

日曜日の営業も終わろうとしている時、いつもご利用いただくHさんからお電話。

たいていはエビフライかトンカツのお弁当のご注文なので、

ハイハーイ、ご飯もまだありますよー、と電話に出ると、

今日は「あの、ハヤシライスの玉ねぎ抜きて作ってもらえる?」と意外なリクエストです。

ええ?なんですって?

私では答えられないので、シェフに電話を代わる。

「玉ねぎ抜きのハヤシライスを作って欲しいとのことです」。

居合わせたお客様から一斉に笑い声が。ちょうど私の目の前のお客様も

ハヤシライスを食べていいらっしゃいました。

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シェフも答えに窮して「作れないことはないけど、美味しくないかと…」

結局、お客様はエビフライのご注文となりました。取りにいらした時、

「玉ねぎはお嫌いですか?」とお尋ねすると、新玉ねぎが硬いからと言われます。

ハヤシライスに使っているのは、煮込み用で新玉ねぎではないし、

バターで良くソテーしてあるので、しんなりしてますよ、とお伝えしまっしたが…。

ともあれ、みんなで爆笑(ごめんなさい)させてもらいました。 

帰宅して娘に伝えると、爆笑の後、これまた意外なことを。

「お肉が嫌いな私の反対やね。私は肉抜きの玉ねぎいっぱいのハヤシライスが食べたい」と。

あ~あ、こんなリクエストも!

それでも食べたいハヤシライス。ソースの深みとバターの香りが本当においしいです。

そういえば、ハヤシライスメガ盛り(普通の3~4倍)のお客様も健在です。

昨日は大盛を召し上がって「やっぱりメガ盛りにしとけば良かった、また来ますね」とのことでした。

 

2019年6月16日 (日)

No.775 お休みのお知らせ

勝手ながら

6月17日(月)臨時休業させていただきます。

  18日(火)、19日(水)定休日です。

よろしくお願いいたします。 

2019年6月11日 (火)

No.774 驚異の生命力

じゃがいもを取ろうと、自宅の野菜置き場に手を伸ばし、驚きました。

じゃがいもの前に置いてあったパック入りのユリ根から芽が出てるではありませんか。

立派な芽が3本、パックを突き破っています。

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すっかり忘れていたけれど、八百屋さんがくれたんだった。

3週間くらい前かな。おが屑に入ったユリ根は1片づつ外して掃除をしなくちゃいけなくて、

中々出来ないでいました。甘く炊いて玉子閉じにしたり、

店では、ポタージュにもしたこともあり、ほくほくした優しい甘味が大好きです。

このユリ根の収穫には6年かかると以前テレビで見たことがありました。

種子からタネ球に育てるまでに3年。それを春に畑に植えて、秋になったら掘り起こして、保存。

そして、春に畑に戻して…を繰り返し、6年目の夏にやっとついたつぼみを夏の炎天下にすべて手折り,

地下の球根に栄養を回して,その秋、やっと収穫ということです。

気が遠くなる作業を経て、届けられています。パックについた値札には申し訳ない気がします。

ちなみにユリ根の産地は99%北海道だそうです。

ガーデナーさんには、増やさないように言われているけれど、

せっかく芽が出たので鉢に植えて様子を見て見ようかな? それにしても驚異の生命力です。

驚異の生命力と言えば、先日、93歳の義母が背中の古傷をかき破り、

下着やシーツに鮮血が染みでて驚きでした。

手当てをしたので大事には至らなかったなかったけれど、

古老の体内にも鮮血が巡っていることに驚きでした。当たり前のことだけれど、ね。

2019年6月 7日 (金)

No.773 営業のお知らせ

6月8日(土)のディナーは、ご予約満席となりました。

悪しからず、ご了承下さい。

2019年6月 6日 (木)

No.772  人、人、人の熱田祭り

名古屋に夏の訪れを告げる熱田神宮の熱田祭り。ちょうど定休日と重なったので出かけてみました。

名古屋に住んで30数年になるけれど、案外行っていないところも多く、

お祭りとなると土日営業の私たちにには、縁遠いものです。

今回は幻想的な献灯巻き藁を楽しみに出かけました。家からは遠い熱田さん。

友人の結婚式に行ったのは何十年前かな?

夕方に到着後、しばらくは人出もそんなではなかったので、ゆっくり屋台を見てまわる。

お目当ては近頃話題の韓国のチーズ入りホットドッグというのか、チーズハットグ。

どこのお店がチーズが大きいかな?じっくり見て行ったり来たり。

ちょっと甘い皮にトローリチーズでおいしかったです。たませんも初めて食べました。

1枚づつ目玉焼きを焼いていて、熱々でやさしい味わい。

屋台もインスタの映えする、盛り付けのきれいなものばかりで、目移りします。その数250とか。

変わったものは冷凍ミカンと称して、缶詰のミカン缶を凍らせていたり。(けっこう売れています)

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だんだん人出が増えて来ました。一つづつろうそくにご神灯を灯して巻き藁を積み上げていました。

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中には燃えて落ちる場面も。

夕闇にやさしい光が揺れて、美しい献灯巻き藁。

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その後花火を少し見て帰る予定が、地下鉄の駅まで人、人、人で全く身動きが取れない。

行く人、来る人、ごちゃ混ぜで、動いたり、止まったり。命の危険を感じる程でした。

大混雑は20分以上続き、やっと地下鉄のエレベーターに乗ったときには、

同乗の見知らぬおじさんと共に「ハーッ」と顔を見合せ、笑えました。

熱田祭り参戦でした。

 

2019年6月 2日 (日)

No.771 不思議なマツバラン

家の庭の話にもう少しお付き合いを。

一つだけ残した南天の鉢の足元に、ガーデナーさんがシャカシャカ寄せ植えしていたのは、

てっきりリストラされると思っていた、謎の草。

以前の浅野屋の広い玄関先に置いていた南天の鉢には、美しい苔が生え、

少しずつ広がっていくのをシェフが、愛でていました。いつの頃からか、

その苔の間からスギノコのようなものが伸びてきて、10cm程に育った頃には、苔はすっかり消えてしまいました。

そのスギノコのようなものは「マツバラン」という植物だと教えていただきました。

「珍しいものですよ。どなたかをお好きな方が植えられたのでは?残しておきましょう。」と。

誰も植えた覚えはないけれど…。さっそくマツバランを調べてみると。

茎だけで根も葉も持たないシダの仲間。どこからか、飛来した胞子が、

植物や菌類から栄養をもらって成長し、胞子体を形成する、とあります。

なるほど、苔から栄養をもらっていた訳か。今では、苔は無くなり、マツバランが10本程に増えました。

そして驚くことに「準絶滅危惧種」と書いてあります。

あの車が一日中往来する広小路のどこからか飛来して、苔や南天の鉢の棲みかが気にいったのか、

そんな珍しいものが身近にあったなんて。シェフと「抜かなくて良かったね」と顔を見合せました。

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そして、ガーデナーさんの手により、南天の足元にツワブキやナルコと一緒にきれいな寄せ植えになりましたよ。

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2019年6月 1日 (土)

6月のカレンダーです。

6月のカレンダーです。

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