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2020年3月16日 (月)

No.828 インド写真館 デザイン編

続いては気になって、写真に納めたデザインの色々

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首都デリーのインディラガンジー国際空港の玄関

印象的なデザインに見いってしまいます。飛行時間は10時間半。

到着は夜中の1時過ぎでしたが、空港内の店舗は24時間開いているとのこと。

友人はこの玄関デザインに「ウワー、インドへ来たー」と興奮して、

ターバンを巻いた人を見るたびに、「見てー、あっちにもインド人、こっちにもインド人」と。

そりゃそうです。インドですから。でも、ターバンを巻いているのはシーク教徒とのことで、

人工に占める割合は少ないようです。シーク教徒はお金持ちが多いそうで、空港ではたくさん、出会いました。

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インドの紙幣 50ルピー(約85円)

枕銭などのチップで、50ルピーにはお世話になりました。

中央にはインド独立運動のマハトマガンジー、右下に、サルナートで実物を見たアショカ王柱(インド国家の紋章)

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ラジギールホッケホテルのルームキー

アナログな鍵です。都会のホテルはカードキーで、差し込めば電気も付く、

今時でしたが、田舎のホテルは重々しいこれ。ホテルも山のロッジ風でした。

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LPガス運搬車のロゴ 会社のロゴもかわいいし、危険物もよく分かります。カニシカメイルは会社名?

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タージ・マハルの大理石彫刻 友人は西アジア細密画を習っていて、

こういうチューリップの絵柄はモチーフとして多いとのこと。

ところで、この記事を掲載した今日16日(月)は、家庭の事情により

臨時休業させて頂きます。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

 

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