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2020年3月20日 (金)

No.829 インド写真館 美術編

インドでであった素晴らしい美術の数々。とはいえ、今回は美術館、

博物館はサルナート州立考古博物館のみでした。でもお伝えしきれないほどの中からどうぞ。

サルナート考古博物館蔵 アショカ王柱頭部

紀元前3世紀 背会わせの4頭のライオン インド国家の紋章であり、

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すべての紙幣に描かれています。いまだに威厳と輝きを放っています。

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サルナート考古博物館蔵 釈迦初転法輪像 5世紀

ほぼ完全な形で台座まであります。美しく、本当に魅了されます。正面、右、左と見る角度でも表情が変わります。

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サルナート考古博物館蔵 釈迦八相図 誕生から入滅までの様相が示されています。

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バイシャリ八分骨のストゥーパとアショカ王柱

お釈迦様の入滅直後には仏像が作られる事はなく、

それぞれのご縁があった地に遺骨が分配されました。

人々は仏舎利塔(ストゥーパ)を作り、それを礼拝していたと思われます。

紀元前380年頃にほぼインドを統一したアショカ王が深く仏教を敬い、

アショカ王柱を立て、俾文にその地であったことを記したようです。

アショカ王柱とストゥーパのセットではこのバイシャリの王柱は

14mの高さと頭部まできれいに残っていて立派です。

時代は下り、1650年頃。インドはイスラム教のムガル帝国の統治下。

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有名なタージ・マハルは王妃の御廟です。百聞は一見に如かず。

そのスケールの大きさに圧倒されます。左右だけでなく、前後も対照です。

また、前門は赤砂岩の立派な物、左右にも対照の建物があります。もちろん、世界遺産です。

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ムガル帝国のアグラ城の紋様。美しいお城にため息が出ます。

タージ・マハルを作った王様はこの城の一室に息子に幽閉され、タージ・マハルを遠く眺めてなくなったと。

私なりの歴史理解。はー、まっちがってないかな?今回は解説が大変でした。

 

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