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2020年12月14日 (月)

No.882 サービスを考える2

良いサービスの為には良く見なければいけない。

ではいったい、何を良く見るのか?

それは、お客様のご様子を良く見るということ、に尽きると思うのですが、

中々難しいことです。

私たちは見ているようで、見ていないことが、実は実はとても多いものです。

そのことを心して仕事をする必要があると思います。

メニューを前に、迷ってられる方からは、良く「お勧めはなあに?」と尋ねられます。

相手が女性か男性か、お子さんかご年配の方か、お急ぎか、ごゆっくりを楽しまれるか。

答えはひとつではないはずです。

相手を良く見ていれば、何を求めておられるのかの答えが出てきます。

自分がお勧めしたものが、気に入っていただけた時は本当にうれしいものです。

こんなこともありました。

ワインが好きなお客様のお勧めで当店にいらしたという方から、

「何かお勧めのワインを」とご注文されました。

お好みとご予算をお聞きして、お出ししました。

どうやら気に入っていただけたようで、私の少ない知識で少しワインのお話もしました。

お帰りの時に「実は00でワインショップをやっています。良ければお越し下さい」と。

そ、そんなー。初めに言って下さい!自分の知識のなさが恥ずかしい。

でも、思ったままのことをお伝えして、「美味しいですね」と気持ちが通じあって、

お客様が気持ち良くお帰りいいただければ、それが大切と思います。

お好きなお客様は概して聞き上手な方が多いと実感します。

そんなお客様からは、こちらが教えて頂くことも多いです。

赤面しながら私なりに仕事の面白さを教えてもらってきました。

人はみなそれぞれ。

その違いがおもしろく、良く見ることは興味が尽きないことです。

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