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2021年9月

2021年9月30日 (木)

No.945 10月のカレンダー

長らくお休みをいただき、ありがとうございました。

私は、次女の家事応援と孫の顔を見に出掛け、

シェフはたまった帳簿やドアノブの付け替えなど、

家の中のことを諸々しているうちに、あっという間に休みが終わりました。

最後の二日間は、店の買い物や開店のための準備に追われます。

自営業は基本、何でも自分たちでやらねばならず、

中々のんびり過ごせる日は少ないものです。

さて、お休みの間に、コロナも落ち着いてきて、

長かった緊急事態宣言も無事に9月30日で終了となりました。

愛知県は10月1日金曜日から、17日日曜日まで、

県独自の厳重警戒宣言期間に入ります。

県独自の認証制度を活用し、

緩和認証を受けた店(通称「あいスタ」というらしい)が9時閉店、酒類8時までの営業になります。

浅野屋は今日、県職員の方が指導にいらして、要請しました。まだ、認証されていません。

なので、目下の営業時間は、

10月1日より当分の間、

8時閉店、7時半まで酒類の提供可ということです。

9月30日木曜日は、まだ酒類の提供はできません。

中々ややこしいですが、感染防止対策を取りながら、

皆様のお越しをお待ちしています。

お待たせしていた「モッツァレラとトマトのサラダ」1300円  

木曜日より当分お出しできます。水牛のモッツァレラはコクがあります。

「旬野菜の温製」900円  冷製から温製に切り替わります。

「生ハムとフルーツのサラダ」1300円はみずみずしい梨か

トロリとしたいちじくが生ハムの相棒です。

「カキフライ」は来週の休み明け位から、始まる予定です。

ままだまだ暑いけれど、朝夕は涼しく、過ごし易いですね。

浅野屋でお待ちしております。

10月のカレンダーです。

2021_10_page_1

 

 

 

2021年9月20日 (月)

No.944 腕を振るう

お客様が少ない夜でした。

お弁当を頼んで下さった古くからのお客様が

「お父さんが腕を振るう料理はどれかね?」と尋ねられる。

店のことをよく知っていてくれるお客様からの言葉に、

スタッフ一同「ええ?全部ですが…」という状況下、

シェフは「一枚一枚、肉を切って全て腕を振るっています」と答えてました。

そういえば、この方に以前

「玉ねぎが入ってないハヤシライスが食べたい」と言われたこともありましたっけ。

私は「腕を振るう」って久しぶりに聞いた。

今やほぼ死語ではと興味深く話を聞いていて、

さっそく「腕を振るう」を調べて見ました。

ネットの「コトバンク」、娘の愛読書の

「広辞苑」「大辞林」色々あたっているうちに

「ドラゴン桜」の「studyZ」の解説がとてもおもしろかったです。

語源は腕に能力と言う意味があり、振るうは大きく動かす、

つまり「技芸の能力を存分に発揮する事」とあります。

反対語は「手を抜く」で、こちらは持ってる力を出しきらず、

ほどほどの力で行うこと。

中を抜いて「力のない状態にする」とあり、集中力が無くなった状態と。

また「投げやり」も反対語として上げてあり、なるほどなあ、と。

StudyZのまとめには

「日々の精進で技量に磨きをかけ腕を上げ、

その技量を発揮する機会に腕に縒りをかけて準備を終えたら、

大いに腕を振るって人に喜んでもらえるものを作る、気持ちの良い言葉」

とありました。

「腕」にも能力や技術という意味も元々あり、意味深い素敵な言葉です。

そういえば「お客様に料理を振る舞う」というシチュエーションも家庭では、今はほとんどないのでは。

集まった時にはレストランや豪華なお惣菜のお世話になることも多くて、

せいぜい持ちよりとか。

人が人に、自分の力を出しきって、もてなすことは大切で、当たり前なのに、

だんだんそういう機会がなくなっている現実にも気づかされました。

肉を一枚、一枚切ると言う、

普段見慣れていることも普通ではないと思うと淋しくもあります。

お客様が少ない夜でしたがだからこそ、

気付きのある夜にもなりました。

 

2021年9月18日 (土)

No.943 お休みのお知らせ

予定通り

18日土曜、19日日曜はランチ、ディナー営業

20日祭日はディナーのみ営業

21日火曜から29日木曜まで、連休させていただきます。

間には土日や祭日も含むシルバーウィーク期間でもあり、

ご迷惑をおかけしますがご容赦下さい。

さて、この週末も変わった台風の影響を受けそうです。

さっきから雨脚も強くなってきました。できるだけ災害が起こらなければな、

と思っていますが。

コロナで店内営業のお客様はぐっと減っていますが、

どんな日でも、誰かが訪ねて下さり、本当にありがたく思っています。

引き続き、感染対策を続けながら細々営業させていただきます。

もうすぐ結婚記念日なので、先日、シェフと二人で食事に行って来ました。

実に38年にもなりました。お客様を見ていると、

年齢が上がるにつれ、旦那様が奥様に叱られていらっしゃることが多いなあ、

といつも思ってます。

曰く「大きな声を出さないの」「マスクをして」「今、言ったでしょ」等々。

お偉い先生もお偉い社長さんも大抵、奥様にはやられっぱなしのことが多くて、

何でかな、と思ってました。

でも、気がつけば、自分達もいつの間にか同じようなことになっています。

シェフははじめから、私には負けて、立つタイプ。

「すみません」の一言で丸く納めようとするけれど、

38年ともなると、そうも行きません。何かとお互い言いたいことを言い合ってはもめています。

先日、家族で受けているコミュニケーションワークで、

「頼みごとをする」というテーマがありました。

たんちょくに、「これしてね」でスムーズにいくことが多いことに気付かされたことが、大発見でした。

でも現実は「パンの袋の口を縛ってないじゃない。

どうして元どおりにできないの」と、今朝も言って、あああ。

シェフからは「パンの袋の口を縛ってね、でいいじゃない」と指摘され、

そうだったと気づく。

でも、この気持ちを納めるのは容易ではないし、

そして事実だけをお願いするという、

簡単なことを実行するのも簡単なことでは無いです。

レストランではシェフが「この人が良く辛抱してくれたので、なんとかきました」と言ってくれたので、

私は「よしよし」と思っていましたが、辛抱してくれているのは、そちらかもね。

中々そうは思えないところが、私の本心ってことでしょう。

恐い、恐い。

 

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2021年9月10日 (金)

No.942 そうめんカボチャはどうなってる?

夏の間、「旬野菜の冷製」のてっぺんを飾っているそうめんカボチャ。

スタッフの農学部の学生さんから「どんなものですか?」と質問を受け、

そういえば、しばらくブログにもアップしてなかったなあ、

と多分、これが今夏最後の仕込みになるのでアップしてみますね。

まず形、色は楕円形の薄黄色い。これは中位の大きさかな。

Sdsc_1713

もっと小さいのを見つければやり易いけれど、まだまだ大きいものが普通です。

固いので、気をつけながら、

4cm位の輪切りにします。(中々骨が折れます。)

Sdsc_1716

大鍋に湯を沸かし、投入。しばらくそっとしておくと、

やがて細長い繊維が外れてきます。

Dsc_1717

箸でつつきながら、様子を見ていて、ほぼ箸が通るようになったら、湯を捨て、水にさらします。

Sdsc_1724

面白いようにそうめん状になりますよ。色も美しい黄色。

用済みの外の皮は薄くなって捨てるしかありません。

ざるに取ると中玉でもいっぱいになります。

Sdsc_1727

浅野屋特製の甘酢たれに浸けて完成。

お手間かかりしそうめんカボチャ。スーパーでも見かけるようになりました。

食べきれないほどできて、お裾分けは喜ばれますよ。あなたもチャレンジして見ませんか?

 

 

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2021年9月 7日 (火)

No.941 姿が見えなくなったバッタ

夏の間、我が家の小さな庭に毎年現れるバッタ。

8月の終わり頃でも5cm位の小さいバッタ君。

子どもの頃、野原でよく見かけたショウリョウバッタです。

本名は「ショウリョウバッタもどき」らしいけど。

これが小さくても、すばしこく、食欲旺盛で、

花が終わったあじさいの葉をムシャムシャ。

水引草もボロボロになるまで食べています。

一番好きなのはツワブキか。穴だらけの無残な姿になっても、

こちらも威勢よく、新しい葉っぱを芽ぶいています。

義母が家にいた頃は、80歳を過ぎても、

このすばしこいバッタを足で踏んでましたが、私はどうにも手が出せない。

先日はホウキで、あじさいの葉っぱの上から地面に落として、

道路まで掃きだし、「どうか交通事故にあって下さい」と頼みましたが、

実際に車が通ると、「バッタはひかれてなかった」と胸を撫で下ろす始末。

バッタの顔の見分けもつかないので、何匹いるかは分かりません。

なんともいたしかたなく、これはこのバッタと共生するしかないな、

あじさいも食べられても、来年また花は咲くし、と思っていた矢先、

数日の激しい雨の後、急に朝夕、めっきり涼しくなりました。

するとあじさいの葉っぱの上に、バッタの姿を見かけなくなりました。

ちょっと淋しいような。

暑さ涼しさを繰り返しながらも、季節はどんどん進んでいます。

人間界は相変わらず騒がしいけれど、

自然の営みはたゆまず、続いています。

人間が作り出した温暖化で少しづつ、姿を変えながら…。

 

2021年9月 5日 (日)

No.940  外は嵐 店内も嵐

9月4日、土曜日のディナータイムの前、

夕方5時前からは嵐の如くすごい雨になりました。

その頃、浅野屋店内も、

嵐の如くお弁当の準備に追われていました。

緊急事態宣言で、ご家族でのお集まりもお弁当が増えています。

強い雨の中、皆さん続々とエビフライやらメンチボールやら、

取りに来ていただき、ありがとうございました。

今日はオードブル盛り合わせのご注文もお作りしました。

鴨のソテー、生ハムと梨やイベリコソーセージ、

チーズのピンチョス、サーモンマリネに旬野菜の冷製、

揚げじゃがなどが入りました。写真は3人前位です。

Sdsc_1707

友人からの注文は、無理を言って7時に変更してもらったら、

ちょうど、雨の切れ間。お腹が空くのに、お待たせいたしました。

外の天気に合わせたような、お弁当の嵐の夜でした。

サーモンマリネ1200円、後少しお出しできます。

Sdsc_1710

 

 

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2021年9月 3日 (金)

No.939 9月のカレンダーの変更

すみません。

さっそくに変更です。

相変わらず、お休みは長いけれど、

少し短縮することができました。

昨日との変更点は、

19日日曜日と20日月曜日が営業に変わったことです。

今後も変更あるかもしれませんが、

今のところは、以下でよろしくお願いいたします。

2021_9_page_1

 

 

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2021年9月 2日 (木)

No.938 9月のカレンダーです

またしても、驚きの大型連休(浅野屋バージョン)です。

諸事情あり、8月に続き、

9月も長期お休みをいただきます。

S2021_9_page_1

今回は、営業日数より、休業日数の方が多いということで、

発表するにも、躊躇があります。

また、休業日程が短縮に変更になる可能性もあります。

変更の場合は、ブログなどで発信しますので、チェックお願いいたします。

ご不便おかけして、本当に申し訳ございません。

今週は「ニース風サラダ」出ます。

自家製ツナはメカジキで作っています。

サラダもたっぷりのご馳走サラダですよ。

「モッツァレラとトマトのサラダ」は美味しいモッツァレラが安定して入らないため、

当分お休みさせていただきます。

お出しできる時はお知らせしますね。

 

 

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