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2022年1月

2022年1月31日 (月)

2月のカレンダーです

2月のカレンダーです。

お休みが多く申し訳ありません。

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2022年1月25日 (火)

No.978 新しいカレンダー

1月も、あっという間に後半に。

いや、本当にいつ月日が過ぎたのかしら?

今年は、「和食の暦」というカレンダーを初めて買いました。

「四季の恵みをいただきます 和食の暦」というものです。

昨年までは、「二十四節気、七十二候 歳時記カレンダー」を掛けていた、

お風呂の脱衣場。今はパウダールームというのかな?

小寒やら大寒やら、月の満ち欠けやらを見ながら、

書かれている俳句や短歌を読み、歯を磨いたり、

ドライヤーをかけたりの時間を楽しんでました。

でも、「芹乃栄」(芹すなわちさかう)とか、

読んでも頭に入らなくて、フムフムで、忘れてしまい。

が、今年のカレンダーは「芹乃栄」の横に春の七草の絵が。

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「鏡開き」の横にはぜんざいの絵と共に、餅を「割る」ではなく、

「開く」と呼ぶのは言霊を信じた日本人らしい言い換え、という説明が。

食いしん坊の私には、こちらの方が頭に入り安くて、

朝な夕な、楽しみに眺めています。

美しいイラストと日本の四季折々の食文化の紹介を

今年は楽しませてもらいます。

 

 

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2022年1月23日 (日)

No.977 妄念妄想な毎日

大寒の日、本当に寒くて、賄いにサムゲタンを作ろうと、準備。

まあ、サムゲタン言うても、朝鮮人参は無いし、

クコの実もないし、ゴボウやら、金時人参やらで、

代用して「サムゲタンのようなもの」を作りかけ、

さあ?ニンニクは確か、冷蔵庫にあったはずと

、ごそごそしていると、ありました。

青森産ニンニクがまるごと、袋入りで出てきて、さて、開封すると。

うん?おかしいな?と思うや否や、青カビの粉末がブッファーと飛び散る。

あーあ、ニンニクは固形ではなく、青い粉末に変身。

あ、浦島太郎の玉手箱の煙の中身はカビだったんだ、と納得。

でも、おじいさんになったことは、

カビでは、説明がつかないし…、、、

とまあ、妄念妄想が沸いて来ること。

でもサムゲタンのようなものはにニンニクが無くても、

無事にできました。

ナツメだけは外せないけど、それはあったので、

美味しくいただき、身体も温まりました。

土曜日のランチ終了後、近くの一本堂へ、朝食用の食パンを買いに行く。

午後3時半も回れば、種類も少なく、仕方なく同じものを2斤買うと…。

値引きが当たる「ルーレットをどうぞ」、と言われるがままに、

タブレットでルーレットをタップすると、10円当たる。

「おめでとうございます10円お値引きしますね」と言われたその後、

300円で1個押してくれるスタンプは「1個ですね」と。

そんなー。スタンプ22個でお好きなパン1個(つまり一番高いのでも)が

もらえるゴールまで後、5~6個まで来ていたので、はめられた、と悔しくて。

まあ、300円×22個と10円の値引き。冷静に計算すれば、

どっちがお得?って話しだけれど、、、

100円引きが当たるのでは、という妄念妄想が沸いてでて、

あーあな結果に。

今日は、一本堂さんからは「サイコロイベント」のお知らせ来ていたけど、

当分行きません。パンは2斤あるし。

とまあ、こんな毎日。

頭の中身は妄念妄想ばかりな私です。

 

 

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2022年1月20日 (木)

No976 まん延防止等重点措置による営業時間変更のおしらせ。

1月21日金曜日より、愛知県にまん延防止等重点措置が適用されました。

それに伴い、当店の営業時間はディナー・タイムが午後8時までとなります。

お酒はお出しできません。

コロナ・ウイルス感染拡大防止のため、

よろしくご協力お願いいたします。

1月21日(金)~2月13日(日)までです。

 

2022年1月14日 (金)

No.975伝え続けたい日本の味 その2

お正月休み明けにご来店下さった、K先生ご夫妻が、

「エビフライとトンカツは日本が世界に誇る料理だね」と言われたので、

「カキフライもですね。」と話が弾みました。

食通でワイン愛好家のK先生は海外での滞在歴も多く、

当ブログにも色々と話題提供して下さってます。

イギリスでの滞在中にトンカツを作ろうとしたけれど、

パン粉が手に入らず、パンを削ったが、うまくいかなかった、とのこと。

このところパン粉問題で、揺れた話しなどしながら、パン粉ってすごい発明だねと話が弾みました。

調べてみると、確かにパン粉は日本では大正時代に登場。

生パン粉は昭和12年だそうです。

フランスでは、ふつうは細かいパン粉が売られていて、

やわらかい「日本風パン粉」もあるけど、あまり見かけないそうです。

豚肉にパン粉を付けて、たっぷりの油で揚げるトンカツなど肉類を揚げるものを総じて、「カツ」。

フランスでは、コートレットと呼ばれる料理があるそうです。

これがトンカツの元祖かもしれません。

エビや魚介類を揚げるのが「フライ」と区別しているようで、

エビフライは確かに日本で生まれた、他には例を見ない料理とのことです。

浅野屋では、下処理した豚肉やエビに小麦粉を付け、玉子をくぐらせ、

生パン粉をしっかり付けて、たっぷりのこめ油で揚げています。

こめ油は、こめぬかから抽出された純国産油で、精製には手間がかかり、

加熱による酸化がおきにくい優れた性質を備えています。

さらにフライヤーにも備長炭を沈め、高電圧の電流を流して、酸化しにくい工夫もしています。

シェフの手を見ていると、パン粉を付けるとき、

とても丁寧に何度もカツやエビを押しています。

パン粉の大きさが揃って、均一に付くことが、大事と言っています。

パン粉に守られ、肉やエビが縮んだり、固くなったりしないよう、

そっと油の中に滑らせているようです。

言うは易し、行うは難し。フライを揚げた人ならば、

誰でも、その加減の難しさががわかることでしょう。

k先生、そういえば、オーストラリアに滞在中に無性にエビフライが食べたくなって、

「空港から飛んできた」といって、エビフライをあがられたことがありましたね。

余談ですが、フライものを調べていると、洋食とはご飯に合うのが洋食、

パンに合うのが西洋料理という一文があり、なるほど、と納得。

と、いうわけで、私の伝え続けたい日本の味のその2は、トンカツとエビフライです。

もちろん浅野屋でお待ちしています。

(今回手近にトンカツとエビフライの写真がなくて、残念)

 

 

 

 

 

2022年1月12日 (水)

No.973 伝え続けたい日本の味 その1

お正月を迎えるために作ったお節料理。

結婚以来、何十年と年末年始は京都の実家で過ごし、

母のお節やお雑煮を手伝って、色々とご馳走になってきました。

その母も、近年は高齢のために、自分で詰めるお節セットを購入。

自分でも何品か作り、私も作りで、半分既製品、

半分自作のを、31日に私が詰めるスタイルでした。

その他にも、ご仏前にお供えする鏡餅のお飾りや、

正月花の活け込みなどの私の仕事はお嫁さんが、引き継いで下さり、

昨年からは、私たちは1日の日帰りでのお参りと、

お正月の過ごし方が変わりました。

一昨年の年末、お節を作るかどうか、考え、

お重に1段分、次女の家庭の分と少しだけ作って見ました。

長年、大勢の家族が揃い、いただいていた、お節料理。

お正月のま新しい光が差し込む中で、開けるお重の蓋。

普段は使わない特別な食器。そしてお屠蘇と、

やはり改まった気分は、一年のスタートとして、

私の中では忘れられないもの、高揚感があるものです。

今回は、28日の営業の後に、黒豆をスタート。

29日は買い物と出汁。30日に煮しめを作り、

31日に残りの料理とお重詰めをして、2段重と次女の家庭の分、

母にも試食分と3軒分のお節を作りました。

さて、食べたのはお一日の夜とはなったけれども、

京都から帰宅して、蓋を開ければすぐに食べられるお節はありがたいものでした。

数の子や昆布巻き、かまぼこ以外は手作りして、達成感十分。

しみじみ、お節料理を母たちが、

「煮しめ」「お煮しめ」と呼んでいた意味が分かりました。

年末に準備をして、煮た、黒豆やゴボウやクワイが、

煮、締められ、味が染み込んでいます。

料理は冷たいのだけれども、なんとも味わい深く、

数の子やごまめの祝い肴とともに、身体も心も温まるものでした。

詰めていた横からつまみ食いをしていた娘を、

怒っていたけれど、美味しいのは、その後、でした。

さてさて、お休みを十分にいただき、納得がいくお節も作ることができました。

今年の年末を、早、思い描く私は、良い重箱が欲しくなり、

「1年に1回しか使わないのに」と渋るシェフを

「1年に1回、後、15回くらいはやれるから」と夢を描いています。

作り続ければ、母の手仕事を見て育った私のように、

娘たちにも受け継がれていくことでしょう。

実家の方も、なんと母の孫(私の姪)とお嫁さんと母との3世代協同で

3段重を作っていました。お節料理は伝え続けたい日本の味です。

まだまだ途上で、お見せするのは気が引けるけど、

今年の我が家のお重です。

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2022年1月 7日 (金)

No.972 ドッカーン

営業初日、お客様がドッカーンといらっしゃり

目が回りました。

5時に10人分のケータリング。

こちらは、以前からのご予約でしたが、10人分は中々ハード。

次のご予約は6時に一気と思っていたら、

そこにお弁当のご注文。

6時以降は、ご予約の方も含めて、

皆さん次々いらっしゃり、目が回る。

そして、最後の方にお帰りのお客様が

「私のコートがない。どうしよう。家のカギも入っているの」と

まさかの展開。

ハンガーにはレンガ色のダウンが1着。

店内は男性のお客様で、ご自分たちのではないと。

心当たりの方にお電話しても違うと。本当にどうしよう、です。

スタッフが、急いで帰られた、ご近所の女性の方を思いだし、

おうちまで行って、その方が間違いに気づかれ、一件落着しました。

ご自分のコートを忘れられることは時々あっても

着間違えなんてことは初めて。

何やかやと、賑やかな新年の幕開けでした。

ケータリング10人分は、この箱3個分です。

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2022年1月 6日 (木)

No.971  明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

ご挨拶、及び営業の開始が遅れております。

1月6日木曜日 ディナーより

2022年の浅野屋の営業を開始いたします。

世の中はコロナの第6波に入ったのか、連日の報道に、

まだまだ、予断を許さない状況での、連休明けとなりました。

今年は、シェフは年男。昨年同様、休み休み、

ぼちぼちしか出来ませんが、本年もよろしくお願いいたします。

お正月は、1月1日のみ日帰りで、京都の実家に帰り、

みんなの顔を見て、ご仏前にご挨拶をしてきました。

年末、しゃかりきになって作った、

かまぼこと昆布巻き(その後昆布巻きも手作り)以外

はオール手作りのお節のお陰で、美味しいものと美味しいお酒をいただき、

久しぶりにゆっくりとした、家族の時間をいただきました。

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亡くなった父がよく「お節料理は、女の人がお正月に台所に立たなくて良いもの」と

言ってましたが、お節を中心に、揃えたもので、4日までをゆったり過ごせました。

5日は買い物に、仕込みといつもの日常に戻り、スタッフのIさんも出勤してくれ、

明日からの準備を整えました。

おまちかねの「特製ビーフカレー」も出ます。

それでは、浅野屋でお待ちしています。

大好きなクワイや金時にんじんなど、煮物の切りものは結構時間がかかります。

年越しに食べるニシンそばのために炊いた、

ニシンの煮汁を出汁にちょっと足すのが、私流。ぐんと美味しくなります。

昨年新調した自宅玄関ドアに、手作りの椿の正月飾りを付け、

あらたまを迎えました。

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いつもオープンドア、オープンマインドで今年もいきたいなと思います。

 

 

2022年1月 3日 (月)

あけましておめでとうございます。1月のカレンダーです。

1月のカレンダーです。

相変わらずお休みを沢山頂きますが、

休み休み元気を出して頑張ります。

よろしくお願いします。

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