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2022年7月11日 (月)

No.1006 シェフと主婦

シェフはいよいよ店を閉める時が来たら、

身体が動くならばシルバー人材センターで調理補助でもすると言ってます。

この不安定な天気。私たちより若い学生さんも、病欠したり、

出勤後に体調が悪くなり、向かいのクリニックへ行ったり。

(彼女は起立性貧血でした)。

結局二人でいざと言うときは乗り切るのだけれど、

シェフもたまには弱気になるようで、

シルバー人材センターなんてことを口走っています。

本当にそこでどんな仕事があるのかなあ?

私はまだ調べる気はないけれど、もし主婦のような家庭料理を求められるなら、

シェフには出来ないんじゃないかなあ?と思ってしまいます。

パン粉が以前と違うというお客様からの指摘は私たちも頭を悩ませていました。

でも、なんとかしようと工夫をして(そこは企業秘密)、

美味しいフライを作って、お客様から喜んでもらえたり。

玉ねぎをたくさん切って、色々な野菜や肉汁を煮詰めてソースを作ったり、

美味しいドレッシングを作ったり。

私にはとてもできないことを日々、仕事としてこなしています。

でも、家ではほとんど何もしません。

残ったご飯を持ち帰り、オムライスを作ったり、

おにぎりを作ったり。

残ったキュウリで漬物を作ったりは主婦としての私の仕事。

特におにぎりは手伝ってもらった時に、あまりの下手さに、びっくり。

「もしかして、やったことない?」と聞くと「やったことないよ」と、まさかの発言。

「調理師学校で習わなかったのか」、の質問には、

「習わなかった」と。

形はいびつ、三角も俵も形にならず、

握り加減も分からないようで、ふにゃふにゃ。

やれやれびっくりです。まあシルバー人材センターでも

おにぎりを作るかどうかは知りませんが。

今、私が作り方を教えてますが、仕事で鍛えた手と指がごつすぎて、

おにぎりには不向きに思えます。

私には大きな鍋や油がいっぱい入った缶を持ち上げることはできないし、

大きな手のシェフにはおにぎりは小さ過ぎて無理かもしれません。

それぞれに向き不向きがあるのは仕方のないこと。

できることをそれぞれに補いあいながら、ぼちぼちやりますね。

私も初めからはできいなかった。

主婦として数えきれいおにぎりを作ってきました。

私は三角のおにぎりで手の使い方がコツです。

私の母のおにぎりは俵形でいつも同じ大きさにきれいに並んでいました。

昨晩は大雨にも関わらず、店は常に満席が続きました。

フラフラになったけれど、思いきって日曜日の今日、

休ませてもらったので、私は珍しく目覚まし時計をかけない、

休日をいただきました。

お陰でずいぶんリフレッシュです。

 

 

お客様には度々のご迷惑、申し訳ありません。

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