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2023年12月

2023年12月29日 (金)

1月のカレンダーです

1月のカレンダーです。

1月は5日(金)より

営業させて頂きます。

よろしくお願いします。

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2023年12月21日 (木)

No.1052ワインの話し コルク栓は語る

いつも緊張はするけど、開ける経験が増えれば、よほどの高価なワインか、

年代物のワインを除けば、ワインの栓抜きは前回のブログでバッチリですね!

なーんちゃって。実演の写真無くてごめんなさい。

さて、今回は抜いた後のコルク栓の話しです。

これがまた、そのワインの来歴をも語る雄弁なものなので、

ちょっと眺めて下さいね。

コルク栓はコルク樫から厚く皮を剥ぎ取ったもので、

ポルトガルが世界の主な生産地です。

こちらが、通常のコルク栓。

自然な木の感じでワインの熟成には最適な素材として長い歴史があります。

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一つ欠点があり、ごくたまに、ブッショネという状況を引き起こし、

コルク栓の問題でなんとも言えぬ、嫌な味わいになってしまったワインは、

もうなんともならないことです。

ブッショネは知らないと少し変な味くらいに思うかもしれませんが、

一度覚えると、明らかに分かるようになります。

コルク栓の消毒に使う薬品が残って悪影響すると言われています。

このブッショネを防ぐために、最近は合成樹脂のシリコーンで、

コルク栓のようにしたものや、圧搾コルクもあります。

シリコンのコルク栓 ぱっと見コルクだけど、シリコン。

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圧搾コルクのコルク栓  細かく粉砕して固めてあります。

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この圧搾コルク栓には、よくDIAM3等とかかれたものがあるので、

見てみてね。

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これはフランスの大手コルク栓メーカーDIAM社の製品で、

数字は1は栓を閉めてから1~2年は品質保証するということで、

3とか5とか10とかがあります。もちろん、1は栓は短く、10は長いです。

10年保証するということは、残留する薬品を洗浄するのに、

非常に念入りにしているということも大きいと思います。

圧搾コルク栓は刺し易く、折れにくく、ブッショネの心配も少ないので、

最近は高級ワインでも、使われています。

変わったところでは、ー392gと大きく書かれたこちらの栓は、

このワインを1本作るのに、CO2を392g固定したものとの主張。

イタリアのカルロ・タンガネッリ・ワイナリーです。

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ぶどうの木を植えることによってとでもいうのかな?

多分、ワイナリーの動力など、

総合的にCO2が削減されるよう努力した結果を言っているのでしょう。

シャトーの名前や絵、畑の名前など、

ワイン栓には色々な情報が詰まっています。

何本か貯まれば、見比べて見て下さい。

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長い栓は長期熟成させるワイン、短い栓は、早飲みワインですよ-。

この写真は長いコルク栓です。美味しいワインの栓です。

 

 

2023年12月18日 (月)

No.1051 ワインの話し コルク栓を抜を抜く

クリスマスも近くなり、ワインを開ける機会も多くなる季節です。

ワインを飲み慣れた方ならまだしも、たまに飲むとなると、

抜栓がまた、なかなか難易度が高くて、ドキドキしますよね。

お勧めのワイン抜きは、ソムリエナイフです。

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実際に仕事中には、写真を撮るのも難しいので、

参考にしてもらえればと、すでに抜いたコルクで撮ってみました。

コツはコルク栓の真ん中にスクリューの先を当て、まっすぐに刺す、

に尽きます。

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まっすぐにさえ刺せれば、後はゆっくりスクリューをねじ込み、

スクリューの頭までしっかりねじ込む。

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基本はスクリューの頭(端)までだけれども、中には短い栓もあり、

コルク栓を突き抜けて刺してしまうと、コルクがバラバラとワインに落ちてしまうので、

ぎりぎりのところで留めてね。

ここまでできれば、後は引っ掛けるところを瓶の縁にかけて、まっすぐにゆっくり引き抜く。

ここでも、まっすぐに引き抜くが大事です。

曲がるから、コルクが折れるので、まっすぐ刺して、

まっすぐ引くことです。決して力任せにせず、

ゆっくり、そっとね。ポンという音を立てないように。

よほど、年代もののワインでなければ、

まずはこれで大丈夫と思います。

もちろん最近はスクリューキャップで、道具無しでも美味しいワインが飲めるようになりました。

でも、開ける時のドキドキ感も含めワインの魅力ですものね。

説明しにくいけれど、抜く前に上にかかっているキャップシールを切って下さい。

この場所は、瓶の頭の二段目のくびれのところ。

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瓶の口から水平に二段目のくびれのところまでソムリエナイフの刃で切り、

今度は横に切って行きます。一周回れば切れます。

結構難しく、きれいに切るにはコツもいるけれども。

では、後は実践あるのみ。

 

 

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2023年12月 8日 (金)

No.1050 12月の特価ワイン

次は、フランスのワインを押さえておこうかな、と考えていたら、

突然、シェフが「12月の特価ワインをやるよ」と、

休みの間にメニューを作ってくれました。

ボトル売りのみで、一本7700円~9900円(税込み)と、

いいお値段ですが、値上がり前に仕入れたと、

今はほぼ原価といったところです。

一本はちょっと、と言う方もお飲み切れない場合は、

お持ち帰り下さい。

蓋を開けてみれば奇しくもアメリカのワインばかりでしたが、

早速初日の今日は、9900円のドメーヌ セリーヌ ピノノワールが売れました

いや、知ってる方は知ってますねぇ。

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2011年のピノノワールは、まだまだ熟成に耐えるようでしたが、

れんが色で黒いチェリーのような香りは、本場フランスを彷彿とさせる、

エレガントなワインでした。ブラインド・テストで、

DRCに勝ったと話題になったワインです。

フランスより上なのかな?

ということで、売れたら終わりです。

本日の後がまには、フランスのブルゴーニュ・ワインが入ります。

営業日数も少ないので、お早めにどうぞ。

 

 

 

2023年12月 2日 (土)

12月のカレンダー変更

都合により、12月3日日曜日のランチ営業をお休みさせて頂きます。

ディナーは通常営業です。

変更後のカレンダーをあげますね。 

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12月は、貸し切りも含め、年末の休みもとても早く来てしまい、

お客様には、ご迷惑をおかけします。

また、今後も変更あるかもなので、

ご来店予定の方はチェックお願いいたします。

12月のバタバタでワインの話しも、

しばし休止となりそうです。

色々とご迷惑おかけして、申し訳ありません。

 

 

 

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