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2024年3月24日 (日)

No.1062  ワインを楽しんで ワインを表現する その2

グラスに注がれたワインは、まず目で見て、色合いを見ます。

明るいとか、濃いとか。ここでワインの性格や熟成度がわかります。

赤ワインは、若いワインは明るい紫の色合い、

紫が段々と濃くなり、熟成が進むとやがては、れんが色になり、

透明感もでてきます。

白ワインは、若いワインや冷涼な地方のワインは緑がかった黄色み。

熟成が進むにしたがって淡い黄色いからゴールドや

やがては琥珀色となってきます。

もちろん温かい土地で育ったものの色味は濃いです。

次にグラスを回しながら、香りを楽しみます。

グラスを回した時には、

グラスに残るワインの粘着度でもそのワインの性格がわかります。

ワインの雫の後がゆっくりと残るものは、

総じてアルコール度数が高く、濃いワインが多いです。

そして、ここの香りの表現に、たいてい四苦八苦するんですよね。

赤ワインなら、ラズベリーやチェリーなどのフルーツに例えられたり、

スミレやバラなどの花に例えたり、

コーヒーやハチミツ、スパイスなどの嗜好品に例えられたり。

白ワインでもりんごやレモン、

洋梨やアプリコットなどの、フルーツに例えられたり、

ミントやジンジャーなどのハーブ類に例えたりします。

これは日常的に香りに興味を持つことで養うしかないもので、

時々、西洋さんざしとか言われても?ということもしばしば。

なかなか難しいけど、意識していると、

はっとすることがありおもしろいですよ。

いよいよ、口に含み、口内全体で味わいます。甘味、酸味、渋み(タンニン)、

そして、余韻の長さや感触等です。

この感触がよく耳にするボディ。

フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディというものに当たると思います。

これはまた最後に書きますね。

一口に、表現と言っても、見て、香りをかいで、飲んでみる。

この3つに整理して、意識してみるとわかりやすいと思います。

細かな表現は、言い出せば、きりが無く、大変。

 

 

 

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