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無料配布の小冊子の読者欄に載っていた「フライドポテトにとろろ昆布」にびっくり。
ええ?揚げじゃがにとろろをまぶすと、
サクッ、トロッと2度違う食感を楽しめて美味しいよ、ですって。
「ねぇ、どう思う?美味しいかなぁ。揚げじゃがにとろろをまぶすんだって」と
賄いの時、バイトちゃんに尋ねると「???」
「とろろって、あの白いの・・・?」と不思議そうな様子。
あっそうか。とろろいもをおろしたのを連想してるんだ。
確かにとろろと言うけど。
「あのね、一回頭から、とろろ芋を外して。昆布のとろろだよ」と言うと、
「昆布のとろろ?」
彼女はまるで想像できないよう。
よく聞いてみると、とろろ昆布を見たこともないし、
食べたこともない。お家にもなかったとのこと。
そこからとろろ昆布の話になり、「どんなもの?」「どう使うの?」
との質問にさあ、私もとろろ昆布ってどうやって作っているんだろう?
家に帰って娘に顛末を話すと「昆布を重ねて、
何らかの方法でくっつけて切っていくんじゃない?断面だよね、どう見ても」と言います。
調べてみると概ね、その通りで、
乾燥昆布を酢で浸けて柔らかくしたものを重ね合わせ、裁断していくとのこと。
よく似た白黒になっているおぼろ昆布は、職人さんが昆布を一枚づつ削る様です。
どちらの工程もユーチューブで色々見られて面白いです。
今や「何、それ?」のとろろ昆布。
おうどんに乗せたり、お吸い物に投入したり、しめ鯖にまぶしたり、
キュウリの酢のものに入れたり、おにぎりに巻いたりと、
昆布の旨味がプラスされるインスタント食品。
残していきたい海に囲まれた日本の味です。
そのころ、賄いにはとろろ昆布を使った料理がしばしば出ました。
とろろ昆布を知らなかった彼女は静岡県出身。
別の福井県出身のバイトちゃんは「でも、名古屋はとろろの種類が少ないですね」ですって。
さすが、本場!
さらに富山県に住む娘の台所は引き出しを開けるととろろ昆布が。
先日の山菜ブログでも「富山じゃ、わらびは昆布締めだね」とのこと。
その土地、その土地の料理があり、食材がある。
そういう多様性を大切に残していきたいものです。
先日、スーパーで、珍しいものを見つけたので購入。
すみません。4個入りだったけど、一個食べてから、パチリ、、。
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お待たせしました。
今年も桃の季節がやってきました。
例年なら、6月中に始まっているけど、気をつけて見ていても、
美味しそうな桃がなくて、毎週、見送っていました。
この間、やっとこれは!と思えるものがあったので、購入。
例年、ご当地、猿投の桃の日川白鳳でスタートするんですが、
なんと「猿投の日川白鳳はもう終わったよ。今日はあかつきだよ」
とのこと。
ええ?まだ食べていないんだけど。
梅雨が早く明けたり、今日のような梅雨末期の大雨が降ったり、
天候の不順のせいなんかな?
気を取り直し、あかつきの味見。
大丈夫です。ジューシーでとても甘い。
スペインのハモンセラーノも新しい塊に入りました。
小振りなあかつき1個をまるごとつけてお出しします。
国産パッションフルーツも、旬となってきました。
香り高く、酸味のあるパッションはモッツァレラに合わせます。
例年のこの時期だけのお楽しみです。
生ハムと桃のサラダ 1600円(税込)
モッツァレラとトマトのサラダ パッションフフルーツ掛け 1600円(税込)
ビーフカレー 1800円 (税込)
7月、8月限定のカレーはフォン・ド・ヴォーを贅沢に使い、
スパイス香る大人の味。おいしいですよ。
夏ならばこその、食欲増進効果があるお食事のラインナップです。
浅野屋でお待ちしています。
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お客様が、「今日の賄いは何かな?」とバイトちゃんに聞いてられます。
私の「カレイの煮つけ」の返答におお、って声でした。
賄いの時、「一人暮らしじゃ、煮魚作らないでしょ。」と
いうと素直に頷いてます。
簡単なのになあ。スーパーには切り身が売っている。
しかも夕方、たいてい値引きになっている。
2枚くらい入ったのを買い、鍋に魚の切り身を入れてヒタヒタの水、
醤油、砂糖、日本酒少しとしょうがを入れてスイッチオンするだけ。
2回食べられます。コツは、煮汁を多くしすぎないこと。
同じ鍋で青菜やピーマンなんかを煮ると、立派なおかず。
切り身にはちょっと包丁で切れ目を入れると味シミよくなるし。
日もちもするし。
簡単だよ、というと、「どんな魚を買えば良いかわからない」だって。
・・・そこからかぁ。
焼き魚も塩を振ってグリルに入れるだけ。
スーパーで「これ、焼魚にできますか?」と聞いてたおじさんいたね。
少しの勇気で聞いてみると、レパートリー広がるよ。
そもそも、焼いたり、煮たりの味付け、好きじゃないかな?
仕上げにオイルをかけたり、レモンをかければ、洋風にもなるよ。
売り場も工夫して、ポップ作ってほしいな。
日本の魚料理は、大切にしたい日本の味です。
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