No.1128 明けましておめでとうございます
いつの間に2025年が終わったのか、年々一年があっという間に過ぎて行きます。
ブログに書きたいことも、多々ありながら、いつもタイムアウト。
今年もきっとぼちぼちだろうけどよろしくお願いします。
昨年、12月25日木曜日から28日までの営業は、怒涛の如く。
営業終了後の29日から、
新年1月4日までは疾風の如く過ぎて行きました。
そんな中で、私の楽しみは毎年のおせち料理作りです。
とにかく、料理にかける時間はあまりにもない。
12月の始めくらいから、ぼちぼち買い物を始め、
時間をやりくりしては、保存できる酢のものや豆などを炊いて、
冷凍してと少しずつやれることをやっています。
でも、ほとんどは29日と30日に作って詰めます。
毎年頭から湯気が出て、かっかしながらの作業。
家族からは、「そんなに怒るなら、やらなくてよい」と言われる始末。
なので今回の目標はイライラしないでした。概ね守れたと思います。
集中して料理に向き合える時間は、大変に幸せな時間とも思われます。
私のこだわりは煮しめの出汁に魚の煮汁を少し加えてコクを出すこと。
毎年鰊を少し干した「ソフト鰊」なるものを買って、
鰊を炊いた汁を加えていますが、今年は業者が倒産したとかで、入手できず。
あー、鰊蕎麦も食べられないのか。
魚を取り巻く状況は年々厳しさを増しています。
代わりになんとか見つけたひらめを煮た、その煮汁を加えた煮しめは、
ゼラチン豊富で、鰊より上品な味わいでした。
煮しめというからには煮て、しめないといけないので、
煮物類は毎年一番始めに作ります。
今年はゆり根の姿煮は諦め、バラバラのゆり根を炊くことで妥協。
イライラしないためにもね。
そのほか、二の重のご馳走は鴨ソテーにはコーラの残骸の、
スパイスの利いたレモンのみじん切りで味付け、
さわらの龍田揚げなども作ります。
料理研究家の荻野恭子さんのポリ袋でおせち料理に出会ってから、
田作りも岩石玉子もポリ袋を振ったり、
揉んだり、蒸したりしながらの時短料理。
私の作りたいを叶えてくれる料理方法。
洗い物も少なくなるし。
小さいながらも三段重を詰めて、
洗い物をするのにも、3時間程を要します。
寝て、荷物詰めて、いざ、実家へ移動。
母にも小さなおせち弁当を持って、
31日夕方には恒例の京都祇園、権兵衛の店前の行列に並んでいました。
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