No.1135 やがてノスタルジー
お客様が帰られた後に、テーブルを片付けに行ったスタッフが、
「これなんですか?」と持ってきたもの。
「使い捨てライター。知らないの?」というと「初めて見ました」というので、びっくり。
まあ、タバコは回りに吸う人が激減しているので、無理もないですが。
火を付けて、見せようとすると、
今は簡単には火が付かず、相当な力がいります。
これには私もびっくり。
何度も力任せに押したおかげで、治りかけていた腕の痛みが再燃。
こんなとこで、燃えなくていいんだけど。
私たちの年代ならば、よく使っていたものが、
若い子たちは使えない、知らないことが色々あります。
瓶の栓抜きは、ほぼ全員が教えなければ、できません。
おじいちゃん、おばあちゃん宅が瓶ビールを飲んでいたのを、見た子も少数。
ビールは缶でプルトツプが当たり前。
店では瓶の栓抜きは必須なので、初めに教えています。
後は、缶切り。これもプルトツプが主流で、できない子ばかりです。
当たり前にあった道具も、ひっそりと忘れられていくのかも知れませんね。
逆に若い子たちが使う道具、これは私たちはさっぱりです。
最たるものがスマホ。教えてもらいます。
動作も処理も早くてあっという間に解決してくれます。
ライターも栓抜きも、缶切りも、昭和の道具として博物館のようなとこに入れられ、
やがて見かけぬようになるのかな?
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