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2026年2月 9日 (月)

No.1133 おいしい京都 その3

自宅に到着したのは、夕飯時間はとうに過ぎていたけれど、

おいしかった鎌餅と唐板を食べることに。

和菓子でも餅菓子とせんべいというおやつ感覚なので、

枡形商店街で買った一保堂の京番茶を熱々のお湯で淹れる。

京都駅新幹線のお土産売り場ではティーパックが買える一保堂さんの番茶。

でも地元商店街では、さすがにリーフティーが売ってました。

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これ以上スモーキーなお茶は私は知りません。

香ばしい香りと共に鎌餅をほうばる。

脱力した形もなんとも愛嬌があり、包んでくれるへぎに守られ、やわやわです。

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頬張ると、なんとも言えない優しい甘さ。

でしゃばらず、スルッと口に入っていきます。

 

唐板。わずか1.5mm~2mm程の極薄のお煎餅。

パリッ。軽快な音に続く、ほのかな甘味。香ばしさ。

ついついもう一枚と手が出るけれど、何枚かいただくと満足感が満ちます。

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鎌餅と唐板。どちらもでしゃばらず、優しいおやつ。

日々の生活により沿う、いいものに出会いました。

鎌餅を食べたシェフが、「こんな店になりたいねぇ」と。

「地味だけどおいしいものっていうことかな?餅を食べて、

そんな風に思えるなんて私も歩いた甲斐があったわ」というと、

「餅だけにモチベーションが上がる」なんてダジャレをおっしゃってました。

みんなが笑顔になるおいしい京都でした。 

ちなみに、私の餅菓子No.1には大黒屋鎌餅と嵐山 鶴屋壽の桜餅が選ばれました。

次回また三重餅街道編を書いてみますね。

 

 

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