日記・コラム・つぶやき

2017年11月25日 (土)

No.652  晩秋

今年のボージョレヌーボーは、すべて終了いたしました。

お飲みになった方は口々に美味しいとのこと。

初物のフレッシュさと甘い香りに誘われて、おかわりが多かったです。

実は後、1本、自然派ワインの雄、

フィリップパカレのヌーボー 6000円がまだ残っています。

お飲みになりたい方はお早めにどうぞ。

ヌーボーが終わると町は晩秋。

秋は駆け足で過ぎて行き、毎年紅葉見物は行きそびれていますが、

出勤途中の千種公園の大きないちょうの木に夕方の太陽が当たって、

美しいです。

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義母が銀杏を拾って来ては、その臭さに閉口していたのも、

今は思い出となりました。

落ち葉を踏むカサカサと言う音が好きで、一年のうち、

一番好きな季節は秋、

と言っていたのは若い頃。

この頃は春夏秋冬、どの季節にも良さがあり、

それぞれの季節に思い出があり、いとおしく思われます。

もうすぐからすみも出来上がります。

そしてお客様からはクリスマスのお尋ねも出てくるようになりました。

すでにご予約も入っております。

メニュー等できしだい、ブログアップしますね。



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2017年9月21日 (木)

No.639  結婚記念日

「うーんと、何回目だっけ?」と考えないと出てこない結婚記念日。

当日は忙しく仕事だったけれど、

先日のお休みにシェフと二人でイタリアンのベルチエロさんへ

ご飯を食べに行きました。

いつもとっても美味しくいただきます。

特に魚と野菜とフルーツの使い方がうまくて、新鮮な出会いがあります。

湯引きした鱧に桃とジュレを合わせたり、

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豊浜であがったノドグロのグリルに

ブイヨンで煮た冬瓜が添えてあったりと、

季節感も満載です。

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パスタはカマスのソテーとバジル・ソース。

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慌ただしい毎日だけれど美味しいものをいただき元気が出ます。

特に暖かいものがお腹に収まると、なんかこう、

ほっとしてとても満足します。

その時ふと、頭によぎったこと。

連日のように耳にする「制裁」という言葉は恐ろしい言葉だな、と。

やんちゃを通すことはよくはないから、

制裁もいたしかたはないのかも知れないけれど、

それよりは、かの地の飢えている人々に暖かい食べ物が行き渡れば、

その方が平和に近いんじゃないかな?と。

もちろん、現実はそんな簡単なことではないでしょう。

複雑な国際情勢もわからず、簡単に言えることではないけれども、

それでもみんなが同じように「制裁」と言うのは

恐ろしいことだなと思えました。

豊かな食事は、気持ちも豊かに、頭もリフレッシュされ、

私も家族のために美味しいものを作りたくなりました。

敬老の日でもあったので純和風に、

きのこのおこわや、ホタテのソテーに焼きナスを添えたものを作りました。

冬瓜のブイヨン煮は一日置くととても美味しくなってました。

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2017年9月 7日 (木)

No.637 荒川源流の旅…イワタケに魅せられたおかみさんの話

佐美冷蔵を後にして、秩父市街地に戻り、

服飾史に興味のある娘の希望で、

大正、昭和初期に一世を風靡した絹織物、

秩父銘仙の織物工場の資料館を見学しました。

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仕事の工程の順に織機などがならぶ施設は素朴ながら、

貴重な資料がいっぱいでした。

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その後、昭和の面影を色濃く残す街並みを散策して、

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街から見える武甲山

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行きそびれた両神山の滝などに心残りを感じながら、帰路につきました。

最後に、イワタケ採りの名人、

茅葺き屋根のお宿のおかみさんの、お話を紹介しますね。

イワタケは菌類と藻類をあわせ持つ地衣類という仲間だそうです。

キクラゲのような姿をしていますが、

成長は非常に遅く一年に1mmと言われています。

しかも生えているのは、

標高1000mから2000m以上の乱気流の発生しやすい岩場ということで、

まさに命がけで採取に行くとのことです。

でも、おかみさん、なんだか楽しそう。

「岩登りは命がけ。無心で登るので、スカッとするんだ。

なんていうのかストレス解消と言うのか、空気が違うしな。

だから、やめらんねえな。」おばあちゃん、とってもかわいいのです。

イワタケを探して登って行くと、かもしかの糞が見つかる。

その上にはカモシカの寝床があるので、

カモシカが脚をかけた岩に自分も手足をかけて登って行くと滑らない。

イワタケは動物の生息エリアに生えているそうです。

またな、花の群生をめがけてたくさんの蝶が飛ぶことがあるんだ。

ものすごくたくさんの蝶に囲まれて、とてもこの世の光景とは思えない。

「だからやめらんねえんだ」

(後で調べると、それはとても珍しい渡り蝶、アサギマダラの群れでした)

秋には下から大きな竜が登って来るんだ。

なんだろうな、と思っていると、それはトンボの大群。

トンボの大群がある時期、ある場所に交尾のために集まって来る。

そういうのに出会うこともあるんだ。

セミもな、木にセミがいる、ではなくて、セミの木なんだあ。

セミが木になってるんだ。あんまりうるさくて、

自分たちの声も聞こえない。うるせえーというくらい鳴いてるんだ。

人には教えられないけど山一面がトリカブトの山がある。

紫と白とマダラと、一面が染まっている。

イワタケは2500m級の岩場で採れる。夏はちじこまって、

梅雨時、秋雨のころがよく採れるが、自分と息子としか行ける人がいない。

一度、秩父警察のお巡りさんがついてきたが、

「足が地面に着いてないと嫌だ」といってお弁当をもって待っていた。

山が好きだからここで暮らしている。

好きだから登れる。いろんなことがあったけど、

好きなことをやったほうがいいよ。

おかみさんの子供のころ、結婚して、離婚するまでのこと、

色々とお話下さいました。

決して平坦ではなっかった人生経験を聞きながら、

「好きだからやってる。好きなことをしたほうがいいよ」の言葉は

しみじみ心に染みて、忘れられない夜になりました。

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犬小屋も茅葺きでした。



2017年9月 5日 (火)

No.635  荒川源流の旅…茅葺きの宿

さて、勝沼ぶどう郷を後に向かった先、行ったことのない県とは、

埼玉県です。

今回は埼玉県の西の端、山梨と県境を接する秩父地方を訪れました。

家族の誰も埼玉県に行ったことがなく、

秩父多摩甲斐国立公園に含まれる一帯は深い山と

荒川源流を抱く自然豊かな場所のようです。

ただ、高速を降りてからの山道が長く、天候によっては、

不安でもありました。

ずっと深い谷を横に見ながらのドライブ。

いくつものトンネルを越えた先に国道で二番目に長い

雁坂トンネル(有料)を越えました。

(ちなみに一番は東京アクアトンネルとのこと)

埼玉と山梨を結ぶ国道140号のトンネルが開通したのは、

平成10年のことです。

日本三大峠と言われる雁坂峠は

徒歩でしか越えることができなかった難所です。

雁坂トンネルを抜けた後もトンネルの連続。
そしてダムを望む場所には大きなループ橋がかかっています。

雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)は

美しいカーブを描いて深い谷から上へのぼります。

数々の景観賞に耀くこちらの美しい橋も平成10年の開通とのこと。

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山深い道の先に三峰神社の登り口などが出てきて人里近くなったころ、

その日のお宿茅葺き屋根の民宿に到着しました。

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立派な茅葺き屋根と開放的な広い縁側のある心落ち着く民家で、

その日は私達だけだったので、気兼ねなくくつろがせていただきました。


お酒持ち込みOKと言うことで、

ブルゴーニュワインと携帯用のワイングラスも持参。

山女魚の柔らか煮やおかみさんの手打ち蕎麦など、

なかなか味わう機会も少ない山の幸、

里の幸とおいしいお酒をゆったりと楽しませてもらいました。

岩魚の骨酒は熱々、

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そのうちにじわーっと岩魚の風味が広がりとてもおつなものでした。

飲み干して中を見てびっくり。骨ではなくて。

焼いた岩魚がごろんと入っていました。

この夜のご馳走の中でも、特に驚きは、

おかみさん自らが採ってきたというイワタケの酢の物です。

深山の崖に生えるというイワタケは珍味中の珍味。

初めていただきました。色は真っ黒で、片面はいぼいぼしてます。

味があると言うよりは、食感がコリコリしてます。

甘酢につけてあり、ゆずのマーマレードとの盛り合わせが新鮮でした。

この後おかみさんからイワタケ採りや山の話など

面白いお話をたくさん伺いました。

あまりに面白かったので、また改めてご紹介しますね。

翌朝は早起きして、近くの美しい安谷川で

きれいな山の冷気をいっぱい吸い込んでから朝食をいただきました。

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2017年9月 2日 (土)

No.634 勝沼ぶどう郷

骨折をしたお義母さんをショートステイに預けて、なんとか旅行に出発。

行ったことのない県へ向けて中央道を走る。

途中、勝沼インターで降りて、少しワイナリーを見学することにしました。

その前のお楽しみは、ほうとううどんを食べること。

数あるほうとううどん屋さんの中から、

葡萄棚の下で食べることができるお店を選びました。

時もブドウのシーズン真っ盛り。

園内は見たこともない珍しいブドウがたわわになっています。

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人数分の鉄鍋に入ってきたほうとうは、さっぱりとした出汁で、

麺もきしめんに近い太さ。

たっぷりの野菜の中でも外せないカボチャはホックリとして、

特においしかったです。

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葡萄棚の下に吹き抜ける風を感じながら食べたうどんは、

シルクロードの葡萄棚の下での食事を思い出させてくれました。

さて、ワインの品揃えが良い地元の酒屋さんで、色々な情報収集。

酒屋さんお勧めの、2016年に新しくできたワイナリー、

マグヴィスを見学に行きました。

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おしゃれな外観通り、中もスタイリッシュで、ピカピカのステンレスタンクは、

クリーン・ルームに置かれ、

コンピューター制御で温度管理などをするという最新設備を、

備えていました。

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今は今年の収穫と新しい仕込みに向けて、

タンクの清掃や機械のメンテナンスをしているとのこと。

勝沼周辺のそれぞれの畑の特色を生かしたワインづくりを

目指しているとのこと。

ラベルにも、工夫がされていました。

先の酒屋さんで、

このワイナリーの初出荷のマスカットベリーAを購入しました。

2016年なので、飲みごろになるまで、後何年か、

楽しみに待っていましょう。

それにしても、なんか変と思っていたら、本日定休日だったらしく、

にも拘らず親切に案内してくださり、

恐縮しながらワイナリーを後にしました。

建物の前には、一般の葡萄棚とは違う、

すごく風通し、日当たりの良い葡萄棚が広がっていました。

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勝沼の市街地、

家々の軒先のあちこちに葡萄棚が広がる光景にシェフもびっくり。

まさに葡萄の街でした。

さて、行ったことのない県は山梨ではなく、

勝沼を後に長い山道に入りました。


2017年8月24日 (木)

No.631 走る人

新しい場所に移ってから、夜遅くに、店の前を走る人を見かけます。ジョギング?
それなら、元の広小路の店の前にはもっと大勢のジョギングする人を見かけました。いつも夜遅くになるとお見かけするその方たちは、走っているおじさんと、追いかけているおばあさんに見えるのです。いつもお二人で、おじさんが先に走り、髪が白いおばあさんが、少し離れて走って行きます。コンビニの袋をぶら下げている時も、必ず前後に走っています。走るスピードはいつも一定、走り慣れている感もあります。おばあさんが遅れると、おじさんは足踏みして待っていて、近くに来るとまた走り出します。いわゆるジョギングスタイルでもなく、Tシャツとジーンズ姿、おばあさんはスカートです。
たったこれだけのことだけど、毎晩、お二人を見かけると、何で走っているんだろう? しかも午後11時を回ってから、日付が変わってからの時もあり、疑問です。そりゃジョギングだろう?って? でも…本当におばあさんなんです‼

2017年8月14日 (月)

No.629 それぞれの成長

先日のお休み、家族のおやつに蒸かし芋を作ろうと、

買い置きのさつまいもをストッカーの奥から引っ張り出すと、

あれあれ、どのお芋にもかわいい芽がいっぱい出ていてびっくり。

1cmにも満たない小さな葉っぱが、

1cmにも満たない茎の上にちょこんと載ってます。

さつまいもの茎や葉っぱは戦中の日本人のお腹を救ってくれた恩人。

決して毒ではないので、そこを落として、美味しい蒸かし芋の出来上がり。

あまりにたくさん出ていたので、

そのうちの一つを水を少し入れて窓辺に置いて置くと、

翌日の朝には少し成長して、葉っぱが大きくなってました。

翌日には目を見張るほど成長していて、4日目の朝には、この通りです。


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葉っぱは5cmほどになり、茎はなんと20cm近くもすっくりと伸びて、

根も張ってきました。

いや、お見事です。

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水と日の光でこんなに成長するさつまいもの成長力にただただ脱帽です。

お隣は100円ショップのダイソーで2年前に買ったエアープランツ。

こちらは、じわじわと枝を伸ばしながら、緑も濃くなり、

地味だけれど確実に成長を続けています。

蛇口からのたまのシャワーと窓辺の光だけで2年以上伸び続けています。


それぞれの成長ぶりについ見いって、しばし暑さが和らぐ思いです。

お盆営業中に、学生時代にアルバイトしていてくれていたUさんが、

顔を出してくれました。

ドイツを初め、海外勤務をこなすキャリアウーマンですが、

このところ連絡がつかなくなり、案じていました。

なんと彼女の手には可愛らしい赤ちゃんが、

そしてお隣にはご主人が立ってらっしゃいました。

赤ちゃんの指に私の指を差し出すと、

ぎゅうっと握り返してくれてニコニコしています。

その力強さに、思わず「しっかり生きていってね」と

声をかけずにおれませんでした。

Uさんは育休が明けるとまた職場復帰とのこと。

「保育園落ちた」の、あの東京で、仕事と育児は大変だろうけど、

頑張ってほしいです。

お母さんと赤ちゃんの、それぞれの成長をまた、見せに来てほしいです。.

2017年6月26日 (月)

No.617 成婚率50%l

23日、24日と貸し切り営業が続き御迷惑をおかけしました。

24日土曜日は、シェフの大学時代の美術部の人たちの

たまり場となっていた喫茶店のママさんが、今年、90歳あまりで亡くなられ、

その方の「偲ぶ会」をご家族が中心となってなさいました。

浅野屋マックスの16名の貸し切りです。

前日の夜には、しばらく使ってなかった宴会用のグラスを洗ったり、

準備が深夜に及びました。

みんなの集える場所を長きにわったって提供されたママさんを偲んで、

お集まりの皆さんのお話が弾みました。

学生時代とはすっかり風貌の変化した面々ですが、

お酒も入るとお互いにニックネームでよびあい、和気あいあいの会でした。

ご家族の最後のお話し、

「ずっと専業主婦だった母が50歳を過ぎてから、学生街の喫茶店を初め、

精根込めて働く姿を高校生だった私は不思議に思っていた。

でも、自分もその年令になり、学生さんに接する仕事をしてみて、

初めて母の気持ちがわかった。

本当にみんなのことが可愛かったんだと」いうお話が心にしみました。

喫茶店で使われていた落書きノートの登場には、

「イヤ、幼稚なこと書いて恥ずかしい」といいながら

皆さん熱心にのぞきこんでいらっしゃいました。

ところで、私が驚いたのは、その仲間に4組の御夫婦がいらしたことです。

16名中実に7人が学生時代からのお付き合いで結婚されているという、

(残念ながら残りの1人は所用で欠席でした)

実に成婚率50%。

その日働いていた浅野屋スタッフの学生さんも

「喫茶店で知り合って結婚できるものですか?

大体、隣の人とどうやって話すんですか?」

という驚きは現代学生事情を物語っています。

それはやはり、その場を作られたママさんのお人柄なんでしょうが、

休講があると喫茶店で話し込み、

ついには次の授業もサボってしまうなんていう、

私達世代の緩やかな時間の流れがあったのかもしれません。

生身の人間がぶつかり合って、振り替えれば、

赤面しそうなことを言い合っていた頃が私も懐かしく思い出されました。

私のもうひとつの疑問。

みんなよく毎日喫茶店に行くお金があったんだな、って。

昭和40年後半から50年、コーヒーはいくらだったのかな?

娯楽と言ったら、喫茶店か映画館くらいだったあの頃の熱気が

そのまま伝わる、温かい会となりました。



2017年6月23日 (金)

No.616  6月23日からの変則営業のお知らせ

既にお知らせしている通り


6月23日(金)ディナーご予約満席
  24日(土)ランチ 通常営業、 ディナーご予約満席
  25日(日)ランチ、ディナー共に通常営業
  26日(月)臨時休業
させて頂きます。お入りいただけるお日にちが少ないため、

ご予約をお勧めします。よろしくお願いします。

ある日の夕方、6時でもまだ明るいこの頃、

カウンターには以前からのお客様のご年配のご夫妻、

そしてこれから友人のライブに出掛けるという、

これまた30年来のお客様のO氏など。

近くの会社のお勤めを終え、ご来店された女性のお客様は、

O氏とライブ談義に花が咲いていました。

お帰り際に、「良いわねえ、こんな光景。熟年の御夫婦がいて、カウンターで。

まるで映画のワンシーンみたい」といいながら

景色を楽しんでいらっしゃる様子。

私も良いわねえ、とながめていると、

「さてと、帰ろうかな。現実が待ってるから」と腰を上げられました。

色々な人がホット一息つくカウンターに、どうぞお越しください。


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2017年6月13日 (火)

No.614今です、千種公園ユリ園

先日の土曜日、出勤途中に、いつもになく沢山の人が歩いているな、

と思っていたら、皆さん千種公園のユリ園を目指していたようです。

毎日通っているけど、いつの間にかそんな季節になっていました。

梅雨入りした後も東海地方は晴天が続き、

よい風が吹いて過ごしやすい日が続いています。

私も、今日は出勤前に公園の中にちょっと立ち寄って見ました。

お馴染みの白いユリに混じり、

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赤やピンクや黄色など色とりどりのユリがスックと立っています

満開には後少しかな。

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今週いっぱいは楽しめそうです。

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広い公園の南西角の一角ですが、

カメラをもった方や、車椅子の老人施設の方で賑わっていました。

梅雨の晴れ間の散策にいかがですか?

お帰りには、浅野屋にお立ち寄り下さい。

15日(木)は満席になりそうです。

お出かけにはお電話のご予約をお勧めします。

千種公園といえば、

戦前は零戦を作る軍需工場としてして大勢の人が働いていたとのこと。

公園の一角には工場の外塀を爆弾で撃ち抜かれた、

生々しい壁がモニュメントととして残されています。

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ユリ園のすぐ近くにひっそり立つその壁もぜひご覧下さい。

浅野屋の立つ通りは環状線の市電の停留所から、

軍需工場やその先の紡績工場へ通勤される方で、

とても賑わっていたとは、地元のお年寄りからお伺いしました。

今も所々に残るお店の後はその名残のようです。



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