3月末には、京都から大学生の姪が遊びに来てくれて、
名古屋駅→伏見→大須とうちの娘に案内してもらいながら三人で一緒に歩きました。
姪は名古屋へは何度か来ているものの、いつも車。
降り立った名古屋駅のビル群にまずびっくり。
「京都とは違うなあ」また、「海外の人が少ないね」とも。
ナナちゃん人形の前でパチリ。
伏見に移動して、お目当てのフルーツパーラーへ行く前に
伏見地下の飲み屋街を通る。
地下鉄のフォントがかわいいとパチリと撮っています。
そうねぇ。若い人にはマジックで手書きのフォントは珍しいのね。
確かにかわいい。
伏見に行くなら、「ぜひ山本屋で薄皮まんじゅうを買ってきて」というシェフは、
伏見は生まれ育った街。
薄皮まんじゅう、1ケ 150円。
そのほかの桜餅などのお菓子も170円と、
今日としてはお財布に優しいお値段。
気軽なお土産、おやつとして、引っ切りなしにお客様がいらしてました。
そして、学校があまり好きでなかったシェフの居場所でもあった松島書店。
昔はどこにでもあったような街の小さな本屋が奇跡的に残っていました。
小さな店内にはところ狭しと文庫本、実用書、子供向けなど
色々取り揃えてありながら、取りだし易いように並べてあり、
感心しました。
本も最近は、ネットでぽポチッとやって、
郵便受けで受けとることがほとんど。
こんな小さな本屋が残っていることは、本当に奇跡的でうれしくなりました。
この本屋で過ごした子供の頃の話しをよく聞いていたので、
私も記念に有吉佐和子の文庫本を一冊買い、
おばさんが手際よくブックカバーをかけてくれた本を受けとるのは、
うれしいものでした。
その後、お目当てのフルーツショップ セリーヌへ。
ずっと行きたかったんです。
パフェ、パンケーキ、サンドイッチ、カットフルーツ、フルーツジュースなど、
メニューもいっぱいあり、目移りします。
私は大好きなフルーツサンド一択。
娘はずっと食べたがっていたパフェをイチゴじゃなくて、
柑橘類のセトカで注文しました。

姪は、なんと名古屋名物あんかけスパを注文。ここで??
「お腹空いたから」って。でもさすがフルーツパーラーだけあり、
セットはカットフルーツと飲み物をスイカジュースにチェンジしてもらい、
三人三様の素敵なランチタイムを過ごしました。
フルーツは上等でクリーム類も良いものを使っていて、
パフェにも色々なフルーツが入っていました。
また、行きますね。
セリーヌ。美味しかったし、ワクワクする場所でした。
御園座から一本入った小さな通りに並んでいたお店。
シェフは大きな銀杏の木が有名な栄小学校出身です。
昔の住まいは中ノ町で古い色街とのこと。
シェフのおじいさんが呉服屋をやっていて、
今はすっかりビジネス街になっているけど、
当時は、芸者置き屋や三味線屋や着物の洗い張りの店等が
まだ残っていたそうです。
大須へ行く前に、シェフのふるさと、
春の光の中、伏見逍遥。
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