日記・コラム・つぶやき

2022年6月26日 (日)

No.1003 しゃべりました

雨もあまり降らず、涼しいくらいで過ごしやすいなと思っていたら、

ここ数日は一気に蒸し暑く、梅雨本番。

ムシムシするのは、身体に堪えますねえ。

そんな金曜日の午後。いつも通り、

夕方の出勤前に自宅のキッチンで、賄いを作ってました。

金曜日は、翌日の土曜日分まで、2日分の賄い作りです。

時間を短縮しようと、蒸し器を2段重ねて、

ささみとなすを蒸し、隣のコンロで、

冷しゃぶの豚肉を茹でていました。

もちろんクーラーをかけての作業ですが、

キッチンの一番奥にある、ガスコンロ前はかなりの暑さ。

が、しかしそんなことは言ってられません。

とにかく、2日分を時間までにと、頑張っていたら、

耳慣れない警報音が。

続いて、「部屋の温度がかなり高くなっています。換気を良くして、

水分と塩分をとって、熱中症に気をつけましょう。」としゃべる声が。

一瞬、何が起こったのか、分からなかったけれど、

ガス台横の壁に取り付けたCO2センサーがピコピコ光っています。

そういえば、使用期限が過ぎていたので、

センサーを1ヶ月くらい前に新しいものに取り替えたんでした。

そいつが突然しゃべったんです。もう、びっくり。

でも、そこで手を止めていては間に合いません。

窓を開けて、更に続けていると、再びしゃべりました。

さすがに少し休憩しようと思い、クーラーの下で、カルピスを飲みました。

座ったら、一気に自分の顔や身体が暑いことに気付き、

あわてて、保冷剤を当て、生き返りましたよ。

すごいですね。まさかCO2センサーに見守り機能がついているとは。

そして夢中で、作業しているとき、自分の身体のSOSに全く気付いてないとは。

これからの季節、警報器に言われる前に、

家の中でも熱中症に気をつけねば、と知らされました。

 

5月末に鉢に埋めたユリ根は43個のつぼみをつけて、

その金曜日にまず一輪、開花しました。頑張るユリ根ちゃん。

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2022年6月 9日 (木)

No1000 祝ブログ1000回達成

浅野屋奥さんのブログは1000回を迎えました。

2012年1月28日に書き始めて10年で達成。

浅野屋洋食店は6月で23周年。

内山に移ってから、5年が経ちました。

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店のことやお出ししているお料理のことを、

苦しくも笑える日常生活と共にお伝えしていきたいと

1回目に書いています。

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店もブログも細々とではあるけれど、

続けることができていることが、

シェフにも私にもうれしいことです。

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どちらも応援して下さるお客様あってのことと、

感謝します。

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改めて、これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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2022年6月 5日 (日)

No.999 正しい500円硬貨

勝手ながら、

6月6日月曜~9日木曜まで、連休させていただきます。

申し訳ございません。

さて先日、自分の財布の中から、

見慣れぬ500円硬貨が。

私が買い物をするのはほとんど、店が休みの日。

ほとんど決まった八百屋さん、スーパー、ドラッグストア。

この中で現金支払いは八百屋さんだけ。

決まった整体院、内科などのお医者さん。

そして時々イレギュラーなお店にも訪れはしますが。

財布の中から出てきたのは、鶴の絵が描かれた、500円硬貨…。

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と、思ったけれど、何かが違う。

記念硬貨かと思いよくよく見ると、500の数字は一緒だけれど、

どこにも日本国の文字がなく…。ガーン。

どうやら韓国の硬貨だそうです。

日本円では50円の値打ちだとか。

はてさて、どこでもらったのやら。その週には、初めて行った店もあり、

そこしか、考えられなと思っても、何も証明すべきものもなく。

結局自分の不注意としか言いようがない始末です。

急いでいても、お金はきちんと確認した方がいいですね。

先日はお支払いを済ませて、出ていかれたお客様が戻ってらして、

「お勘定を間違ってられませんか?」と。

私の不注意で、200円少なくいただいたようでした。

ありがとうございます。

お金の勘定は、ずーっと苦手なんです。

硬貨の間違いは思っても見なかったことだけれど、

気をつけます。

ちなみに正しい500円硬貨もあげておきますね。

4月30日までしかなかった珍しい、平成31年の硬貨です。

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先ほどの他国の硬貨を自販機で使って、お釣りをもらう事件も多発したせいか、

模造されないように、少しずつリニューアルしてるのがよーく見るとわかります。

うちにあった色々な500円硬貨です。

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2022年5月24日 (火)

No.996 これなーんだ?

これなーんだ?

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またしてもやってしまった。

パックを突き破り、生きてるぞ、と叫ぶユリ根。

明日炊こう、明日炊こうと思っているうちに、

1ヶ月くらい経ったのか?

野菜庫の奥深く、光も差しそうにもない袋の中でも、

生きているんですね。

冷蔵庫なら、同じくらい置いといても、こうはなりません。

以前にも2パック分、同じようになり埋めるしかないと、

プランターに入れたら立派に花が咲きました。

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今回も食べるつもりではあったけれど、

こうなっては仕方なく、プランター行きです。

出荷されるまでに何年ものお手間がかかったユリ根。

夏にはぜひ花の写真をと思っています。

 

 

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2022年5月22日 (日)

No.995 営業部長健在

先日、いらっしゃったお客様は、義母がお世話になっている、

介護施設の職員の方とのことで、驚きました。

「Aさんから、息子さんがこちらでお店をやってられると、

聞いたので、伺いました。」と、

ご家族でお越しいただきました。

びっくり、そして、ありがとうございます、です。

おしゃべりが大好きで、好奇心旺盛で、

年をとっても色々なところへ出掛けては、

息子の店を宣伝してくれてました。

私はいつも、営業部長と呼んでいましたが、

さすがに施設に入ってからは、そんなことはないあと思っていたら、

やってくれました。

97歳の営業部長は健在です。

これからもよろしくね、おばあちゃん。

ところで、当ブログはもうすぐ1000回に手が届くところまできました。

10年前にブログの何かも、よくわからないままに始めて、

いつのまにやらです。

少し前からもうすぐ1000回と思うとドキドキして、

何を書こうかな?とか思い、逆に止まってしまいました。

おばあちゃんがそんな私の背中を押してくれて、

今日、まず一つ前進しましたよ。

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うちの小さな庭に紋白蝶。咲き始めた、あじさいの葉っぱの陰にいます。

 

 

 

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2022年5月 2日 (月)

No.992 深夜のキッチンで

先日、自分の誕生日でした。

普通に仕事をして忙しく、帰宅はいつもより遅めの深夜。

「ただいま」と自宅のキッチンを覗くと、

娘がなにやら、粉を飛ばして奮闘中。

「ちょっと助けて。袋から片栗粉をもう少し出して」と叫んでます。

何をこんな真夜中に、と思ったら、

なんと和菓子の求肥(ぎゅうひ)が完成。

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私の誕生日プレゼントに、手先が器用で、

洋裁上手な彼女にトートバッグを作ってもらう約束でした。

それが後、一歩のところで間に合わなかったようで、

何かしなければと思ったようです。

そんなこんなの求肥のプレゼントにびっくりです。

求肥って作れるの?  いや、作れたんです!

作りたての求肥は、とても柔らかく、

モチモチして、おいしかったです。

ごちそうさまでした!

娘の温かい気持ちに、疲れも吹き飛びました。

形は悪いけど、できたてホヤホヤの求肥。

そして、別日。

向こう3軒といっしょに出してる、可燃ごみの日。

皆さんきちんと袋を整え、

ネットもバッチリかけてのごみ出しです。

でも、今、子育て必死のからすが荒らしに来て、

先日もやられたばかり。

その日はひどい雨降りの休日で、人通りのない道で、

私がごみ出しをしていると、道の反対を歩いていた、

中学生ぐらいの男の子が、こちらへ来ます。

そして私の横でピタッと止まり…。

気味悪く、びっくりして顔を揚げた私に、彼は、

「いや、雨なので、傘を」と私に傘を差しかけてくれたのでした。

「ありがとう。レインコートを着ているし、

私はマスクもしていないから、いいですよ。ありがとう」

「そうですか」とジャージ姿の彼は立ち去って行きました。

見知らぬ人がそばに来た時、抱いた自分の気持ちが恥ずかしくなりました。

「人に優しくされた時、自分の小ささを知りました」(モンゴル800の歌)

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深夜のうちの庭の花。写真は4月半ば。

季節がひとつ終わって、初夏に。

 

 

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2022年2月 3日 (木)

No.979 餅をめぐる3つの格言

お正月前後は、お餅を思い出す方も多いのでは。

もっとも我が家は、ほぼ年中(さすがに真夏は食べないけれど)

お餅は常備食です。

その1

もう何年も前になるけれど、うちの近くで、

手焼きあられを売っている「あられや」さんに行った時のこと。

私の顔を見るなり、奥さんが、

「浅野さん、やっぱり日本人は餅よ餅!」

の一言。

その日初めて、つきたての、のし餅を売ったところ

あっという間に売れたとのこと。

興奮気味の彼女の言葉に大笑いして、私も一袋買って帰りました。

でも、言えてるー。やっぱり、日本人は餅ですよ。

力が出るもの。

余談ながら「力うどん」って知ってますか?

うどんに焼き餅が載ってるものですよ。

関西のうどん屋さんにはたいていメニューにあると思うけど。

その2

また別日。娘が差し歯が取れたというので、友人でもあり、

一家でお世話になってるAさんが診療する歯科に飛び込みました。

治療の後、娘が「それで、お餅は食べてもいいですか?」と聞くと、

Aさん、

「ええ? お餅売ってるの?お餅は冬しか売ってないのでは?」

の一言に娘と私が顔を見合せ、

「お餅は年中売ってますよ」と。

しかし、差し歯が取れて緊急で見てもらったのに、

餅を食べても良いかと、聞くかな?

その3

娘いわく「餅はコツコツ食べるもの」と。

うちのお餅がなくなっているので、

「お餅知らないか?」と祖母に聞くと「私がコツコツ食べた」とのこと。

また京都の祖母からは

「お鏡餅は小さくまとめて、冷凍してコツコツ食べる」と聞いたと。

それで娘は「餅はコツコツ食べるものらしいよ」と。

「日本人は餅よ、餅」

「餅は年中売っている」

「餅はコツコツ食べるもの」

以上、餅をめぐる3つの格言でした。

ちなみに、家では、長女のみならず次女も大の餅好き。

パン焼き機を買うというので、

「家で眠っている家電のトップにもなるようなものだよ」、と私は反対。

にも関わらず、第2子出産前後もパンを作り続けて、私を驚かせた次女。

そのパン焼き機は冬場は餅製造機となり、大活躍しているようです。

「ああ、お腹いっぱいお餅を食べた」と3歳の息子もお餅大好きとのこと。

喉に詰まらせないように、お気をつけて食べて下さいね。

 

 

2022年1月25日 (火)

No.978 新しいカレンダー

1月も、あっという間に後半に。

いや、本当にいつ月日が過ぎたのかしら?

今年は、「和食の暦」というカレンダーを初めて買いました。

「四季の恵みをいただきます 和食の暦」というものです。

昨年までは、「二十四節気、七十二候 歳時記カレンダー」を掛けていた、

お風呂の脱衣場。今はパウダールームというのかな?

小寒やら大寒やら、月の満ち欠けやらを見ながら、

書かれている俳句や短歌を読み、歯を磨いたり、

ドライヤーをかけたりの時間を楽しんでました。

でも、「芹乃栄」(芹すなわちさかう)とか、

読んでも頭に入らなくて、フムフムで、忘れてしまい。

が、今年のカレンダーは「芹乃栄」の横に春の七草の絵が。

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「鏡開き」の横にはぜんざいの絵と共に、餅を「割る」ではなく、

「開く」と呼ぶのは言霊を信じた日本人らしい言い換え、という説明が。

食いしん坊の私には、こちらの方が頭に入り安くて、

朝な夕な、楽しみに眺めています。

美しいイラストと日本の四季折々の食文化の紹介を

今年は楽しませてもらいます。

 

 

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2022年1月23日 (日)

No.977 妄念妄想な毎日

大寒の日、本当に寒くて、賄いにサムゲタンを作ろうと、準備。

まあ、サムゲタン言うても、朝鮮人参は無いし、

クコの実もないし、ゴボウやら、金時人参やらで、

代用して「サムゲタンのようなもの」を作りかけ、

さあ?ニンニクは確か、冷蔵庫にあったはずと

、ごそごそしていると、ありました。

青森産ニンニクがまるごと、袋入りで出てきて、さて、開封すると。

うん?おかしいな?と思うや否や、青カビの粉末がブッファーと飛び散る。

あーあ、ニンニクは固形ではなく、青い粉末に変身。

あ、浦島太郎の玉手箱の煙の中身はカビだったんだ、と納得。

でも、おじいさんになったことは、

カビでは、説明がつかないし…、、、

とまあ、妄念妄想が沸いて来ること。

でもサムゲタンのようなものはにニンニクが無くても、

無事にできました。

ナツメだけは外せないけど、それはあったので、

美味しくいただき、身体も温まりました。

土曜日のランチ終了後、近くの一本堂へ、朝食用の食パンを買いに行く。

午後3時半も回れば、種類も少なく、仕方なく同じものを2斤買うと…。

値引きが当たる「ルーレットをどうぞ」、と言われるがままに、

タブレットでルーレットをタップすると、10円当たる。

「おめでとうございます10円お値引きしますね」と言われたその後、

300円で1個押してくれるスタンプは「1個ですね」と。

そんなー。スタンプ22個でお好きなパン1個(つまり一番高いのでも)が

もらえるゴールまで後、5~6個まで来ていたので、はめられた、と悔しくて。

まあ、300円×22個と10円の値引き。冷静に計算すれば、

どっちがお得?って話しだけれど、、、

100円引きが当たるのでは、という妄念妄想が沸いてでて、

あーあな結果に。

今日は、一本堂さんからは「サイコロイベント」のお知らせ来ていたけど、

当分行きません。パンは2斤あるし。

とまあ、こんな毎日。

頭の中身は妄念妄想ばかりな私です。

 

 

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2022年1月 7日 (金)

No.972 ドッカーン

営業初日、お客様がドッカーンといらっしゃり

目が回りました。

5時に10人分のケータリング。

こちらは、以前からのご予約でしたが、10人分は中々ハード。

次のご予約は6時に一気と思っていたら、

そこにお弁当のご注文。

6時以降は、ご予約の方も含めて、

皆さん次々いらっしゃり、目が回る。

そして、最後の方にお帰りのお客様が

「私のコートがない。どうしよう。家のカギも入っているの」と

まさかの展開。

ハンガーにはレンガ色のダウンが1着。

店内は男性のお客様で、ご自分たちのではないと。

心当たりの方にお電話しても違うと。本当にどうしよう、です。

スタッフが、急いで帰られた、ご近所の女性の方を思いだし、

おうちまで行って、その方が間違いに気づかれ、一件落着しました。

ご自分のコートを忘れられることは時々あっても

着間違えなんてことは初めて。

何やかやと、賑やかな新年の幕開けでした。

ケータリング10人分は、この箱3個分です。

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